リスタートの作品情報・感想・評価・動画配信

「リスタート」に投稿された感想・評価

ちょへ

ちょへの感想・評価

3.0
期待してたけどいまいち。
知る人ぞ知るHONEBONEのEMILY主役とSWAY出演で気になっていて、北海道の田舎が舞台なのもいいなって思ってたけどSWAY以外絶望的に演技がひどい。
せっかく良い歌なのに最後のライブシーン、もうちょい盛り上げられなかったのか。
芸人としての品川さんは好きだし映画も過去作品はそれなりに楽しめたけど今作はあまり好きじゃない
アクションも無くコメディも少なく派手なキャラもいないドラマ映画なのでカット割りや脚本の微妙さが目立ったのか見てて何だこのカット割りて思う場面や脚本は在り来りな上に薄いというか普通につまらなかったし登場人物に中味を感じられなかった
主役の方歌は上手いけど最初アイドルやるようなタイプには見えないしアイドル姿違和感凄くて入り込み辛い
そして西野さん演技下手だな
toshi

toshiの感想・評価

4.5
公開当時観に行けなかった作品。公開から6か月経過し配信始まりましたのでやっと鑑賞出来ました。

シンガーソングライターを夢見て北海道の下川町から上京してきた未央。でも東京では地下アイドルに所属しており既に10年経過。夢も叶えられないまま10年東京で過ごすある日思わぬスキャンダルに巻き込まれ地下アイドルをクビになってしまい故郷の下川町に辿り着く。
スキャンダルのネタがネタだけに故郷に帰ってからもどん底に叩きつけられる日々が続く・・・。

タイトルの通りテーマ「リスタート」な作品。でも中々再起出来ないとかな内容は先が読めてしまいます。が、未央の家族や同級生達がみんな素晴らし過ぎて何回か泣かされました。特にSWAYさん演じる大輝が良かったです。めちゃくちゃいいヤツ! 異性として惚れるではなく人として惚れてしまう性格で、未央が再び立ち上がる一番の原動力になっています。
また、中野英雄さん演じるお父さんも良かったです。下川町に帰ったら上を見るのは星が綺麗だからという口癖みたいな台詞があるシーンで涙を誘います。
そして何と言っても主人公演じる未央演じたEMILYさんがめちゃくちゃ良かったです。品川監督がテレ東の家、ついて行っていいですか?で見かけて感動し熱烈なオファーに負けて今作出演したとか。スクリーンデビューとは思えない演技力でした。フォークディオのVoが本職なので歌のシーンは兎に角圧巻です。ギター1本であれだけ惹きつけられる歌を歌える人はそうはいないと思います。今作タイトルと同名の歌、リスタートをフルで歌うEMILYさんのシーンにも泣かされました。

生きていく上で今どん底というか、あまりよろしくない状況が続いている人が居たとしたら、そんな人へ1歩前に進む気持ちにさせてくれる作品だと思いました。

【余談1】
未央のスキャンダルを記事にしたパパラッチ2人組。カメラマンは品田誠さんという俳優さんでしたが、斎藤工さんみたいでした。少し意識していた感じに見えなくもなかったです。そして助手を演じるかんたさんという俳優。顔がジャニーズの亀梨さんにしか見えませんでした。

【余談2】
EMILYさんの歌が兎に角よかったです。こういう歌を歌える人になりたいし、こういう歌を歌う人の後ろでギター弾いてみたいです。
これまでも何人もの素晴らしいVoの方とバンドをやってきましたが、歌唱力はもちろんのこと、雰囲気とか佇まいとか素晴らしい人の後ろで演奏するのってめちゃくちゃ幸せで気持ちいいです。
noroyu

noroyuの感想・評価

-
相変わらず「映画っぽいもの」をやっているだけなのだが、でもたまに「お?」というショットがあったり。
品川 超嫌い!!
昔からチョーーー嫌い!!

なんだけど コイツの作品って 面白いのよね( '-' ) ユーモアもあってトテモいい!
ドン底からの這い上がりストーリーでありきたりだけど、たまに入れてくる笑いが飽きさせない

カメラマン(パパラッチ)の人 名前忘れたけど、完全に斎藤工 意識してるよね(笑)
SWAYは成宮寛貴に激似
小杉はハゲ悪化
西野は素
自分も出たがる品川
庄司どこにいた?
少し全て丸く収まりすぎてる感あるけど、
面白かったよ。
舞台挨拶で見てユリの妹、友達の女優見た。
なんか親近感湧いたよね。
Yasuko

Yasukoの感想・評価

3.0
うーん…これまで見た品川ヒロシの作品はなかなか見応えのあるものだったので少し期待外れでした。
期待し過ぎたのかな…
北海道が舞台ということにも期待し過ぎたのかな…
鴨橋立

鴨橋立の感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

映画における主人公は作者の分身とするなら主人公の敵は作者の思う敵(悪)になっている、この敵の置き方が世間、SNS(ちょっと前だったら心無いマスコミだった)が品川監督の思う敵なんだと思う。


お笑い芸人品川庄司の品川ヒロシ監督の長編5作目…かなり思うことがある、が、その前に良かったところ。

HONEBONEのEMILYさん演じる主役の未央、演技未経験ということで、実際の自分との間にかなりギャップがあるのであろう序盤のアイドル演技こそかなりの違和感を感じたものの中盤以降のやさぐれ感はすごく自然で良かった。ここは品川さんのあてがきも上手くハマっていたと思う。

逆に経験豊富な役者さんの底力を存分に感じたのは主人公のお母さん役の黒沢あすかさん。少ない出演シーンながら主人公とサシでの会話シーンでは圧倒的な存在感を見せつけている。(ここの撮影/編集が半端なのがすごくもったいない)

で、肝心の品川監督の脚本と演出なんだけど、とにかく映画の中の全てがガサツでげんなりする、ガサツな青春、アイドル、ドルヲタ、SNS、スクープを狙う記者、東京、田舎、、、

地下アイドルなんてこんなもの、地下アイドルを追いかけてるファンなんてこんなものという表面的な侮りのようなものを感じた。

主人公が東京から逃げ帰る事件にしても、最初からなんかやりそうな人が案の定なんかやるっていう面白味のない展開でまあ意外性もないし、世間が世間がと言うわりに主人公に対して直接的に害を与える人がどう見ても普通の人じゃない見た目に誇張されてるので「一般市民」という説得力がない。

SNSの件とかああいうのって普通の人がやるから怖いんじゃないの?
あいつ見た目がどう考えても目立ちたがり屋じゃん。

北海道に帰ってからも田舎が素晴らしいと言いたいために都会で一生けん命働いてる人を貶めるのは個人的にすごく気に食わない、五反田で働くサラリーマンに謝ってほしい。

ブラックマヨネーズの小杉さん演じる田舎の中年カップルも嫌なカンジの人がそのまま嫌な人という表現の浅はかさがうかがえる、品川さんが今まで撮ってきたジャンル映画的なものだったらそれでもかまわないんだけど、この手の小さい映画でこういう表現はちょっと考えてなさすぎに思える。

主人公にしつこくつきまとう週刊誌の記者チームのカメラマンのほうはさっきの中年カップルの逆で娘が手術をしなければいけないほどの病気らしい、という重すぎる事情でもない限りああいった職業を認めないというような自分勝手な価値観を感じた。

正直ここを蛍の撮影にこだわる描写だけにとどめておけば写真を志しながら夢やぶれて現在の職業に身をやつしているように見えて主人公の鏡像にも思えて好感がもてたんだけど。

そういうワビサビが本当に足りない。

そして主人公の歌という奇跡一発で逆転していく感じも随分と都合の良いものに感じた、なにより主人公は外的な要因に傷つけられはしてるものの自分の歌に関してだけは一貫して挫折してないので、そこでの成長や反省は特に無く、

要はもともと才能を持ってる主人公が家族や仲間に応援されて憎き世間をギャフンと言わせる…というような選ばれし者の話になっていて、努力や執念が欠如していて魅力を感じない。(強いて言うなら自分を傷つける世間憎しという執念?)

まあこういう作り手の思う嫌なところだけを抽出した映画内の敵を相手に自分(主人公)の正当性だけを主張するという構図、「映画 えんとつ町のプペル」とまったく一緒だった。

(クラウドファウンディングで作られた今作で西野さんがクラウドファウンディングとは、を説くあたり、品川さんは西野さんやプペルを本気で良きものとして扱っている気がする。こわい。)

また、この過去を省みることなくただただ再始動、これは品川監督そのものとも言えることで、

今作に関してとりあげた映画ポッドキャストの生配信の比較的序盤で品川監督が「見てます」とコメントを寄せるという出来事があった。

映画の感想を語る配信で感想を言う前に見てますってアピールしてくるのはまるで「悪評を言うなよ」と監視してるようなもの(まあ元から出演者が知り合いということで映画をけなすつもりはなかったのかもしれないけど)。

これは自分の映画を酷評したライムスター宇多丸さんのラジオ、ウィークエンドシャッフルに出演したいと申し込み宇多丸さんから軽くいなされた時のことや、南海キャンディーズの山里さんのラジオに乗り込み動揺する山里さんの前で過去のいざこざにたいしてひたすら「自分は悪くない」と言い訳しつづけたことを思い出す。

省みず考えずただただリスタートしただけ。


映画監督としての品川さんの作品にはちょっと思うところがあって、

宇多丸さんの映画評を聞いて映画を多く見るようになった身として宇多丸さんが酷評したからという理由で作品をたたくのはなんとなく自分が無い気がして、

なんならちょっと甘め評価してしまう倒錯した自意識があった、

でも今作は自信を持って自分の言葉で言える、嫌いな映画です。
AGO

AGOの感想・評価

3.8
8月5日
テアトル新宿にて

知り合いが出演してたのと、
何より応援したかったので、
鑑賞したんですけど、、
自分は
普通に良い作品だなと
思いました!

主人公の歌声が
いろんな意味でとても響きました🎵
コロナの感染症予防のためにお出かけも儘ならない時に、心をふっと解き放ってくれた作品。『私、深呼吸するの忘れてたな』って気付かせられた。🎈
東京で夢を叶えようと奮闘する未央に次々と降りかかる辛い出来事。本当に不条理なことばかりで、未央と一緒に悔しい気持ちでいっぱいになった。どんどんネガティヴになっていく未央と、彼女を励ます家族や友人。めちゃめちゃあったかくて優しくて何回も泣いたり笑ったりしました。
この未央なんですけど(HONEBONEのEMILYさんが演じている)ネガティヴな時も可愛いんですよね。「夢を叶えるぞ!」って東京目指すポジティブな未央も素敵なのですが、ウジウジ落ち込んでる時も妙にチャーミング。本当に、『大丈夫、もう一回やれるよ」って励ましたくなる。そう。ネガティヴもポジティブも同じ一人の人物が持ってるものなんだよね。両方持ち合わせてこそ、あの心を動かす強い歌声が生まれるのだろうなぁって思いました。あ!未央とEMILYさんと同一視してしまってるけど、そこを狙ったキャスティングなのかなぁと思ってしまって…。
そして、果てしなく広い包容力と力強さの未央の幼馴染大輝を演じたSWAYさん。意地悪で執念深そうだけどなんだか優しいところもありそうな野村を演じた品田誠さん。
この相反する二人の存在も凄く良かったなぁ。まるで自然豊かで優しくていつでも両手を広げて待っていてくれるような故郷と、常に戦っていないと生きていけないのだけど夜の闇でそっとひと時休息を与えてくれるような都会と、どちらも、未央が存在するために必要な要素なんだと、ふと思いました。その二つをSWAYさん品田さんが体現してて、品川ヒロシ監督、グッジョブ👍って思いました。
9月17日(金)から、池袋のシネマロサで上映ということで、ぜひ、女子に観て欲しくてレビューしちゃいました。泣いて笑って癒されてください💝(可愛いアイドルさんもいっぱいよ😉💕)
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