野球部員、演劇の舞台に立つ!の作品情報・感想・評価

「野球部員、演劇の舞台に立つ!」に投稿された感想・評価

micaT

micaTの感想・評価

4.5
この映画は高校という青春時代を一生懸命に生きる若者たちとそれをしっかり支える先生方という普遍的なテーマでありながらも、野球部員が演劇に取り組むというちょっと変わったストーリー。映画の雰囲気や出演者達が本当によかった。特に宮崎美子さんにこういう役をやらせると右に出るものはいないなぁ、と思う。

何度か繰り返し見たけど、大手シネコンで上映されなかったのがもったいない。
くじら

くじらの感想・評価

5.0
高校時代演劇部だったので練習風景とか懐かしいあの男子の居心地悪そうな感じとか(笑)
知ってる俳優さんは大人たちしかいませんでしたが飽きることなく楽しく観られました。
ちょっとしたキュン要素も微笑ましい感じでリアリティ。
何度でも観たいけれどDVD発売されてないですしドリパスでもなかなか観られないのが残念!
まさ

まさの感想・評価

4.0
地元福岡で、2日間限定のリバイバル上映会がありました!

何とも美しい「青春映画」でしたし、上映後には、関係者の方々が手作り新聞を配布しておられ、それだけでも応援したくなる好感度抜群作品です。

原作は、高校教員の方が演劇部の顧問の時の実話を元に執筆。
”直球”の青春映画ですが、大人が観た方がグッとくると思います。特に「昭和」の方‼️

部活動を将来のキャリア形成として捉えたら、野球部の生徒は「1プレイヤー」として成功することが目標になるのは当然ですよね。だから自分のトレーニングに時間を費やし、試合で目立った活躍をすることで、いずれプロスカウトの目に留まるということが大きな目標になると思うんです。

でも部活動を通して「悩んだり」「苦しんだり」、友人に「支えられ」たり、友人を「励ましたり」、人との関係性を通じて培う経験は、その後の長い人生において貴重な経験となると思うんです。

だから、こういう貴重な環境を提供してくれる教員の存在はとても大きいですよね。
令和の時代に、このような作品を鑑賞できたことは、とても良い経験でした。

自主上映館を募集しているようなので、個人でも仲間を集めたら上映会を開けると思うので、関心ある方は検討してください。

本当に、
素敵な映画です!
MaryHeart

MaryHeartの感想・評価

4.5
とてもいい話だった。
屈折する高校生と、なんだか偉そうな先輩脚本家(林遣都さん)が織りなす、青春群像劇。
劇中劇もとてもよかった。
林遣都さんは、流石だなあと思った。
3人の高校生役も、とてもキュートで、自分もあんな風になんとなくとんがってたなぁと懐かしかったです。
俳優さん目当てで観たら、思った以上に心に響く純度120%の青春映画。

部活を懸命にやってきた方、
今、部活を一生懸命やっている方にはグッときて

部活を懸命にやってこなかった方には「嗚呼、ちゃんとやっておけば良かったなぁ」とささる。

今の中高生には観てもらいたい
親子で一緒に観てもらいたい映画。

ハンカチ忘れずに
メロ

メロの感想・評価

3.0
林遣都目当て、ドリパス上映で。
こういうOBいるよねー!鬱陶しいけどとっきどき的を得てること言うんだよね、笑
燻っている林遣都を観るのはすき、「普通の人生」につまづいて生き悩んででもどうにもできない、みたいな役が上手い。

ストーリーは少し雑なところもあるけど、青春純度100%、全員が全力でぶつかる感じが良かった
愛を持って作られた映画だなあ

最後に監督がお話しに来てくれて、まさかの田中圭にオファーがあったと知って驚愕...あの2人の共通点はこんなところから...
でも!林遣都の方が!田川先輩は!似合うよ!!!
まさに青春映画の秀作。DVD化の予定はあるのかどうか分かりませんが、是非DVD化してより多くの中高生を中心とした人達にみて欲しい映画です。高校生を演じる役者の初々しさは、ちはやふる以上、実力俳優も優しさあふれる演技でしっかりと脇を固めています。コロナ自粛以来、久しぶりに心が洗われた気がした。
突拍子もない題名だが、福岡県八女市の高校で実際にあった話しを映画化した。
ふて腐れた顔から、一皮剥けた表情に変化する主人公(望月潤)を演じた渡辺佑太朗、コミカルな三上先生役の宮崎美子、そして周りの生徒たちの姿に泣き笑いした1時間40分だった。
中山節夫監督の作品を見るのは「あかね色の空を見たよ(2000年)」以来だが、脚本がしっかりした、いい映画だった。
猫

猫の感想・評価

3.5
昨年?の公開作品。
コロナのおかげ(とは言ってはいけないのでしょうが)上映。
評価が良かったのでTOHO応援鑑賞です💕

!よくまぁ演劇部に参加したよね~って事は置いておいて、
野球で自分しか見えてないピッチャーが
周りを見ること、周りのおかげ、を知る青春物語。
言葉だけでは腑に落ちないことも体験することで頭でなく身体でわかっていく。
ちょっとピッチャーが逃げてきた理由や
その様がの描き方が弱いかな?
でもキャプテンの存在がそれを埋めていました!(笑)→かわいい!

しかし高校の演劇部、凄い!
本気度、完成度半端ない。
こんな部活、楽しいだろうなぁー。
仲間と一緒に
ものをつくりあげる楽しさを知ってる方なら
とても面白くご覧になれると思います。
青春映画あるあるのストーリーではあるが、若手俳優が初々しくて清々しい。
青春+スポーツはヤッパリ好き。

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