野球部員、演劇の舞台に立つ!の作品情報・感想・評価

野球部員、演劇の舞台に立つ!2018年製作の映画)

上映日:2018年02月24日

製作国:

上映時間:104分

3.7

あらすじ

福岡県南部の強豪八女北高校野球部では、常に熾烈なポジション争いが繰り広げられていた。春の選抜大会(甲子園)につながる予選で、まさかの敗退によりチームはギクシャクし始めていた。そんな折、エースら中心選手は、監督から演劇部に行くよう命令される。反発する選手達。だが、そこには思いもよらぬ先輩たちの哀しい傷跡の記憶が・・・。

「野球部員、演劇の舞台に立つ!」に投稿された感想・評価

ひー

ひーの感想・評価

3.0
くぅ〜〜〜〜!青春!!
ラーメン屋のシーン好き( ; ; )
映画「バッテリー」の超鼻っ柱つよいエース役でデビューした林遣都が、ついに自分と同じようなわがままエースの指導をねぇ、と胸熱。あの美形のケントくんが、さいきんすっかりおっさんになっちやってwそれはさておき、青春って、部活っていいなあ、とすなおに思える映画でした。
ここでスコア良かったから観に行った。
とてもライトで、クセの無い味って感じ。
エンタテインメントというより教育映画観てるような気分だった。
つまらない映画とはいわないが、真面目過ぎて面白みに欠ける。
インパクトは無かった。
エッチな会話や仕草、スマホも無い高校生達の妙な青春映画。
過剰な演出がないので、嫌な気分にならないが、メリハリがなく、特にふてくされた主人公が演劇部に戻ってくる気持ちになるところは、全く伝わってこなかった。
BGMとラストも変な感じ。この流れだったらラストはみんなの笑顔、ハッピーエンドなベタな演出で良かったのではないかと思う。
高校生役の役者さんの自然な演技に好感持てた。
今の日本映画は年寄りの高校生役ばかりでうんざりしてるから、こういうフレッシュな役者さんに高校生を演じて欲しい。
春の選抜に向けた県大会の一回戦で、優勝候補の八女北高は、12安打を放ちながらも1点しか取れず、9回裏にエラーから逆転サヨナラ負けを喫した。
負けを引き摺り、意気消沈する部員たちは、敗因を巡って衝突する。
そんな時、演劇部から部員を三人貸して欲しいという申し出が入る。

野球部員が演劇に挑戦するという突拍子もないストーリーだが、実話らしい。
エースの望月(渡辺祐太郎)、キャッチャーの松永(舟津大地)、ファーストの川口(川籠石駿平)と、選ばれたのは野球部の中心選手。
しかし望月はチームプレイができず、先日の試合で川口のエラーに動揺し、バント処理を誤って暴投した挙句、松永のスライダーのサインに首を振り、見え見えのストレートを弾き返されたのだった。
物語は独りよがりだった望月が、演劇を通してチームプレイの大切さに気づき、精神的に成長していく様を描く。
女房役の松永がいい味を出していた。
望月と正反対の素直な性格で、乗せられやすい。
本人はいたって真面目なのだが、傍から見ると面白い存在。
松永とトモカ(芋生悠)の恋愛を応援したくなった。
演劇の本番に向けての練習風景が、青春を感じさせて胸がときめいた。
しかし肝心の演劇の脚本が陳腐で、ボクシングを題材にする必然性を感じられなかった。
自殺したボクサーの親友に捧げるにしては、レベルが低過ぎる内容。
厳しいようだが、映画としてもう一工夫が足りなかった。
久留米の隣、八女が舞台なので観に行きました。予想より楽しめた。そこらへんの恋愛映画とは違って本当の高校生活のリアルさ、青春の甘酸っぱさがあって、役者の演技も初々しさが逆にプラスになってました。脚本もよく作り込まれてて盛り上がりには欠けるけどすごくいい映画やったと思います。
野球部の中心的メンバー三人が演劇部の助っ人でボクシングを題材にした作品に出ることになり、反発しながらも演劇とも向き合う話。

想像以上に瑞々しく、見応えがある作品。
演劇をしながら野球にも通ずる大切なものを見つける王道パターンながらも、福岡のあっさりとした空気感と高校生たちのフレッシュな演技が心地よい風を吹かせてくれる。

脇を固める大人たちも、優しいだけではなく厳しさもあって、その厳しさゆえに高校生たちが切磋琢磨しあう姿が見えてきて良き
Kayo

Kayoの感想・評価

4.0
いい映画だった。

みんな真っ直ぐでいい子たち。宮崎さん、宇梶さんの先生も素晴らしい!あんな先生に出会いたかった。

頑ななエースが段々とまわりに心を開いていく。今まで目に写っていただけで、見えていなかった景色がみえてくる。

人は人と関わることで、自分を知り、世界が拓けていく。

仲間と一緒に生きていくのも悪くないと思える映画。

見たことある景色に、お店。聞き慣れた方言。地元の映画は楽しい。平日昼間なのに、お客さん多かった。野球部員も数人。エキストラで出たのかしら?って、おじさん、おばさん。
野球部員も演劇部員もぶつかって成長して団結して青春っていいなぁ〜と思える作品でした。
八女の風景が素敵で、主題歌「ユビノサキ」もとても素敵な曲でした。
Meg

Megの感想・評価

4.0
あまり期待せずに観に行ったけど、予想以上に面白く、最後は泣かされました。

脇役の子も凄くいい味出していて、高校生の想いや葛藤をうまく演じていたと思います。
もっとたくさんの映画館で上映して欲しい!
area49

area49の感想・評価

4.0
ひょんなことから野球部員の三名が演劇部の助っ人へ。
実話ベースの映画

想像以上にいい映画でした😭
純粋な八女市野球部たちに夢中に⚾️していた自分と重ねてました。
ワテは男子校だけど。

野球経験者と映画の野球描写にいつも頭を抱えるシーンがあるものだが、本作はまず俳優本気丸坊主から野球部描写に一点の曇りナシ! また野球所作も問題ナシ! チームメイトのティーバッティングはホンマもんでした。
演劇舞台を通じてそれぞれのキャラが変化成長をみせる展開は''ちはやふる''を想起させるスポ根映画

特に美術担当が急遽代役指名にもしっかり代役を努めるさまなど、与えられた役割以上のことには無関心な自分には頭叩かれた気持ちに。 脇役がいい物語を影で支えてる映画であった

演劇顧問役の林遣都さんがつい達磨日向に変化するさまがもろ草w ユーロスペースでひっそり上映している秀作

あの日あのときの野球部⚾️に帰ってみたい。あの頃の仲間に会いたい。そんな気持ちにさせてくれた映画。
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