学生時代の作品ということもあり、大田原愚豚舎らしい感じではない。
田舎の息苦しさをテーマにはしているものの、80年代の邦画のような雰囲気。
登場人物も多く、台詞もあって、カラー。
画角が歪んでいて見…
アップリンクで開催中「見逃した映画特集2019」、「普通は走り出す」の併映で鑑賞。
「プールサイドマン」「叫び声」など東京国際映画祭常連・渡辺紘文監督の、日本映画学校の卒業制作作品。
大田原愚豚舎…
なんちゅうか、若い、青い、初期衝動って感じ。ッカー!!!!!
養豚場で働く男完山さん(人妻関係有彼女無)、幼馴染の男松浦さん(彼女無祖母と二人暮らし)、養豚場に働きに来た都会から来た娘
田舎の狭いコ…
『普通は走り出す』の併映作品
養豚場で働く青年と、その友人の農家の青年の話
農家の青年を演じるのは『岬の兄弟』の松浦裕也
若い時からスゴかったんだなー
初期衝動感凄いけど面白かった。現代劇には見えな…
「普通は走り出す」と同時上映、渡辺監督の学生時代の作品なんやが…
荒っぽくて古臭いピンク映画みたいな映像が映し出された瞬間は、あ、苦手な雰囲気、寝るかもしらんな…、なったんやけどな、松浦祐也の登場に…