フランスの田舎街で起こった殺人と偶然の物語。
とにかくよく練られた話かと。一つの殺人事件と関係者のストーリーが4章立てで描かれるが、その伏線回収と繋がりが見事。考察のために再度冒頭シーンも見たくな…
「人には勧めないが、嫌いにはなれない」—そんな一本。
物語は5人それぞれの視点から事件の真相へ迫る構成で、章ごとに情報が少しずつ明かされていく定番の手つきながら、惹きつける力はある。ところが、核心…
少しずつ関わりのある5人と、その5人と関わりのある数人の話。悪なき殺人?なんだろうか?浮気したり、変なサイトで若い女の子に惚れちゃうスケベ親父だったり、女になりすましてお金を騙し取ろうとしたり、み…
>>続きを読むフランスの寒村が舞台。物語も寒々しい。
ドゥニ・メノーシェを見ただけで、何かが起こりそうな予感がする。
穏やかにしていても、眼力に圧倒される。
吹雪の夜のひとりの女性の失踪を、幾つかの視点から追…
1つの事件をこんなに
色んな視点から❗️すごい🫢✨✨✨
ある女性の失踪事件❗️
その失踪に絡む色んな人物が
偶然色々と絡み合ってストーリーが
進んでいき、綺麗なラスト😳
1つ1つのパーツが最後…
©Jean-Claude Lother © 2019 Haut et Court – Razor Films Produktion – France 3 Cinema visa n° 150 076