ライフ・イットセルフ 未来に続く物語の作品情報・感想・評価・動画配信

「ライフ・イットセルフ 未来に続く物語」に投稿された感想・評価

ネバーエンディングストーリー

ダン・フォーゲルマンらしい愛に溢れた優しい脚本です。ちょっと有り得ない設定もありますがまあそれも含めて人生ということで。エンドクレジットを観るまでアントニオバンデラスが出てたとは気づきもしなかった。
評価が良かったので視聴。

最初は、「えっ、どういう事?」的に進んでいく、あまりない感じの展開。

途中から「なるほど、そういう事なのね」と、繋がっていくと面白かったですが、えっそことそうなるの?。
じゃあ、男の子が…。って思いました…。

まぁハッピーエンド?だったのが救いかな(笑)

いつどうなるかなんて誰にも分からないから、今日、今を大切に生きようと思いました。
佳子

佳子の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

人生に悲劇が起きても、生きていきましょう。愛は繋がっていくから。
という映画。

何だろう、言いたいことは分かるけど…。

7歳で愛する両親を事故で亡くし、引き取られた叔父に性的虐待を受け、それでも勉強し、自分で愛する人も見つけた素晴らしいアビーの人生がこれからという時に終わってしまったことも、彼女を愛しすぎていたウィルがそれを乗り越えられなかったことも、哀しすぎて、それでも愛が繋がったから、幸せ😊っていう着地点を私は受け止められなかった。

ロドリゴが、バスの運転手さんに話しかけなかったら、事故は起きなかったですよね。
お腹の赤ちゃんが生き延びてその原因となった少年と愛し合い、また子供が産まれてめでたしめでたしってちょっと都合良すぎじゃないですか!?
お互い幸せになって、あの交差点でお互いの家族同士で気がつかずすれ違うくらいのラストなら納得いったと思います。

2022-84
SRLF

SRLFの感想・評価

3.3
予想外に、Unreliable Narratorがテーマの作品だった。
ドラマティックで過酷な運命について描かれた作品だけれども、家族愛や人間関係について丁寧に描かれた作品を期待していたので、個人的には少しずれてしまった印象。なかなかに衝撃的な場面もいくつか登場するけれども、フォローが足りていなくて、飲み込むのに少し時間がかかるし、私が一番見たかった、というか気になっていた箇所が思い切り飛ばされていたので、追いつくのに時間がかかった。
ボブ・ディランの曲をモチーフに、確かな演技力で紡がれた物語、映像は美しかったし設定も、物語のつなぎ方も良かったのだけれども、何かが足りなかったような印象を受けた。
Ano

Anoの感想・評価

3.7
最初話のつながりわかんなくて、え?ってなってたけど、徐々に理解してく。
残酷な運命で悲しいけども、最終的にそんな偶然あるのかよ、よかったねって。

ディランとおじいちゃんが乾杯するシーンがこの上なく素敵。
正直申しまして「信頼できる語り手は人生そのものなの」ら辺に関する理屈はよくわかりませんでした.中卒にもわかる言葉で説明していただかないと.でも,イザベルさんがロドリゴ君に伝えた言葉は理解できます.ようは古典落語でしょ.呼延灼だってそれくらいはわかりますよー.こんばんわ三遊亭呼延灼です.
批評家の評価は一様に芳しくなかった模様ですが,気にしちゃ駄目です.あいつらは悪口言って糊口をしのぐろくでなしBLUESな連中でございます故に.
登場するほぼ全員が家族想いの良い人達.なんなら想いが強すぎて重たくなるくらい.そんな人達にも人生の災いはやって来ます.中には人生に負けちゃう人もいる.そんな災いがあっても,残された子供は成長するし,また新しい恋が始まり人生が紡がれていく.
浪花節が効きすぎているきらいはありますが,結局は泣いた(特にゴンザレス家に関するアレやソレ)ので私の負けです.
オリヴィア・ワイルドが愛らしいですし,マンディ・パティンキンからは毎度の事ながらいい出汁が出ておりましたしね.いやでもホント,ゴンザレス家のお話はいい話すぎでそ.
ゐ

ゐの感想・評価

4.3
永遠に続いていく愛の物語。
後半になるにかけてのめり込んでいってしまうストーリー、自分にとっての人生観が少し変わった気がする。
生きているだけで色々な人の人生と交差していて、その出逢いの偶然もずっと過去から繋がっていると思うと感慨深い。
自分を愛してくれる人達を改めて大切に。
語り手というキーワードが示すもの、あれもこれもということ…?
ストーリーや伏線の行方なんてものを、こちらから追いかけるのでなく、最初から終わりまで、そのままとにかく浴びてしまって、頭の中でざわざわと反響するものは何なのかと自問する、という見方が丁度いい。
全く期待しないで観たんだけど、素晴らしく良かった。そしてこんなに泣いた映画久しぶり。いや、悲しいからだけではなく、生きる強さや、愛の大きさ、色々な感情が混ざり合って涙が止まらなかった。

人生、思いもしない困難がやって来るし、思いもかけない出会いもやって来る。悲しみに負ける時もある。 愛する人とめぐり逢い、そして未来へと命を繋ぐ。終始大きな愛を感じる映画だった。

話の構成も素晴らしくて、そこに流れる音楽も良い。

そして人生は切ない程に美しく奇跡的。
たい

たいの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020年2月3日午前4時のiPhoneメモより

LIFE ITSELF

 題名で観るの決めて期待感ゼロだったからかもしれないけど、想像の28倍感動した。胸が高鳴り驚き癒され苦しんで幸せになった。
 自分の人生においての悪者は、その人の親からしたら大切な子供だし、恋人には大事な人。自分の人生が語られる時が来たら、語り手によって悪者にもヒーローにもなる。たった1つの行動や出来事の積み重ねで人生が決まっていくのは必然。でも死ぬまでに間違えることだってある。その間違いは些細な小さなこともあるし、人生そのものを変えてしまう大きなものもある。
 自分語りするけどそんな大きな間違いを今までで3回してる。
1回は大学生活そのもの。自分のやるべき事とやりたい事の整理がつかず、今はドス黒い生活をしてる。
2つ目は成長期に飯を食わずにスポーツもしなかったこと。正直言って身長にコンプレックスはあまりないが、ゴンザレスのような男になろうと決めた。
3つ目は1番大切にしてた女の子と離れたこと。3年以上経つが、未だに溺れている。女は海だとか言っている人もいるけど、その子は塩分も含んでないほど透き通って素直だった。この子と別れてから女遊びを多くしたが全く心が動かない。その女たちが忘れさせてくれるわけでもなく、ただ自分がその子たちを傷つけるだけで誰にもメリットの無い遊びだった。こんなに引きずって復縁でもしたいのかと思うだろうが、全くそんな気はない。むしろ早く脳裏から消えて欲しい。そして新しい一瞬の出会いの数々を経験し、自分を磨き上げ、運命と出会いたい。
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