はるヲうるひとのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『はるヲうるひと』に投稿されたネタバレ・内容・結末

傷ついた人達のそれぞれの愛の話


異母兄弟の兄哲雄が仕切る置屋で目の敵のように扱われる兄妹と娼婦達
父と母を心中で無くした徳太は傷を負って病んでしまった妹を気にかけていた

哲雄の母は妾と心中した…

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とある島の売春宿の話。佐藤二郎さんがクソイジワルなやつで、それにいいように扱われる女郎や山田孝之さんと仲里依紗さん兄弟。最終的なメッセージは解釈それぞれだと思うが、個人的にはまた観たいとは思えなかっ…

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元は舞台だったのか!!!
納得!!!

好きなセリフや好きな演出がたくさんあった!

結婚式でキスする時に目をつぶる演出と、「は」を最後連呼するところがめっちゃ好き!!!

「架空の島の売春宿で、生きる手触りが掴めず、死んだ様に生きる男女が、それでも生き抜こうともがく壮絶な闘いのおはなし」

監督は本作が2作目の映画監督作品となる佐藤二朗

良かったです。虚ろな中で必死…

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ダンサーインザダークくらい嫌な気持ちになった。
狂いすぎてて、重くて、暗くて、気持ちが滅入る。
歯歯歯歯歯歯歯歯歯!

どんでん返しにがっかり…
まさか展開を作りたかったんだと思うけれどアニメが実写化されたような違和感を覚える展開だった。
「さがす」で佐藤二朗がシビアな芝居をしていて惹き込まれたから観てみようと思った…

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離島のちょんの間に住み込みで働く男女の行き場のない生活。
腹違いの3兄妹。凶暴な長男と配下の次男、妹。
かつて父親が心中した女は正妻ではなく妾の女だった。それを根に持ち、次男や妹、さらに嬢たちにつら…

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雰囲気の良い感じの映画かと思いきや佐藤二郎の登場で一変してしまう。役者が監督だけに、出演者の演技力が試されているような感じで、出演者自身が楽しんでるように見えておもしろかった。ただ、ストーリーとして…

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底のない暴力性や暗さに
圧倒され何回かに分けてじゃないと
みられなかった。

この世界がリアルすぎる
世界なのだとしたら
知らなければならなかった。

あれだけ暗さを強調するなら
振り切って欲しかっ…

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まとめると・よかった
最初の1/8くらいは、何この映画怖っ。って思いながら、今すぐ見るのやめようかなって思うくらい、暗くて救いようのない感じだったけど、クセあるけどキャラ強めで面白い女性陣が良くて途…

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