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「ひとよ」に投稿された感想・評価

SOHBI13

SOHBI13の感想・評価

4.6
大吾の演技はクスッとしまった。

白石監督すげーなって作品でした
Shimogai

Shimogaiの感想・評価

4.1
子どもたちを守るために罪を犯した母、その罪により苦しむ兄妹。相手のためと思って取った行動が、かえって心を傷つけてしまう。血の繋がりがあるだけに思った以上に傷は深い。田中裕子さんはじめ、役者陣の芝居が印象に残る。テーマは重いが心動かされる良い作品だった。
家族全員いい俳優。全員演技が素晴らしすぎた。浅利、佐々木蔵之介が脇とかも良すぎ。
白石監督の映画はちょいちょい観てるけど、こんな撮り方がうまいイメージなかったなぁ。
しっくり観てしまったせいかな??
観るまでずっっと、人よ やと思ってたけど、一夜 だったのね😳
良い映画でした。
白石和彌監督と脚本高橋泉の『凶悪』コンビが再タッグで、桑原裕子の原作を映画化。
白石監督の演出で、一人一人の役が際立って個性を発揮している点は実に素晴らしい。多くの登場人物が帰って来た母と子供らの日常の営みと接点をもち、それぞれ悩みやうまくいかないもどかしさを感じながら生きている中、少しずつ母の存在によりその関係性に変化が生じていく様が、リアルに描かれている。
そんな中で田中裕子さん、筒井真理子さんの演技は卓越していて、もう何も言うことがないほどだ。役者陣の演技もよく人物像を作り上げたと感心すらしてくる。
一方で、終盤になるにつれ母にスポットを当てていても、兄弟を中心にみた母が描かれている。過去の夫殺害をかたる母が心の内を語るシーンは心を揺さぶる。
監督が演出すると、主人公だけが際立つのではなく、それぞれの人物が密に関係性を深めながら、自立した人間として1人立ちしてくる点が全く異なり不思議だ。しかもキャラ渋滞を起こさないのだからなお興味深い。
注文をつけるとすれば、母に語らせる場面が原作に加えて、オリジナルで増やしてみた方が母によりフォーカスした演出表現が出来たのではと思う。
Okazaki

Okazakiの感想・評価

4.2
映画っていいなーって何十回、何百回、何千回でも思う。ありがと!
生きるとは、幸せとは、答えとは、正解とは、離婚とは、結婚とは、お酒とは、そして何よりも家族とは、親と子とは。
わたしも普段から結構疑問に思ってしまうことがこの映画をみてる中でたくさん疑問に感じた。ハテナ多すぎて生ききれない。苦しかったなー詰まっちゃったなー。こういう映画見るといつもやり直しとは、と思う。
結局家族って血が繋がってるだけなのにそのだけが思ってるよりも大きくてお互いを信じあってる。拠り所。お互いを守り合う。母さんは母さん。家族は家族。そういうことよ。でもねお父さんが言ってた親はこんなに子を想って尽くしてるのに、子は親の何にもわかってないって言葉きついなー。本当にその通りなのかもしれない

生きることって疲れることなのかな。疲弊すること?つまり希望を持つこと?最近すごい考えちゃうんだけど、答えないんだけど、毎日を生きてて疲れたっていう感情をものすごく感じてしまってえー生きるってこういうことなの?幸せってなに?って考えちゃうけどさー生きるってそういうことなんよ。それを軸にして考えたらもう少し楽に生きれそう。
人間を作るのは人間で人生を作るのも人間だね。

わたし茉優ちゃん、初めてむっちゃ好きって思えました!いぇす!佐藤健の雰囲気すごいな!色気えぐい。かっこいいです。クズと頼りどころの表裏。あとは相変わらず田中裕子の出す黒と白のバランスすっげ!話し方めちゃめちゃ温かくてお母さんやすきーってなるのに真反対にはどこか闇が潜んでる感じのプロです。

なんかタクシー事件とかもろもろ、ちょこっと作り込んでる感がある部分がいくつかあって若干安くなってしまった感は否めない。でもそれでも全体的に懐に入れられてしまうわたしはやわなのですか。

あ、あとキャストの並びが親二人が最後なの意味深
とまみ

とまみの感想・評価

4.0
親として、子として、どちらの気持ちもわかる今、色々考えるきっかけとなったなぁ。
ずっとしんどくて、難しいなぁと思っていたけど、ラストがとても良かったので、救われた。 
何が最善かは結果論だけれど、確実にそこには愛があったし、あったからこその今なのだと思う。
とにかく音尾さんの役、めちゃくちゃ良い人すぎて!
★★★liked it
『ひとよ』 白石和彌監督
One Night

佐藤健&鈴木亮平&松岡茉優
&田中裕子

子供たちの幸せを信じて
DVの父を殺した母&15年後の”母帰る”

兄ちゃん、妹は迎えようとするが
弟だけは母を許さない

兄弟と妹のすれ違う心情&変化
家族の絆&再生までの葛藤

ちょっと泣けたな
弟のドロップキック
白石和彌監督、凪待ちがハマらなかったのでお口直しで今作に挑んだが、こちらもハマらず。。

豪華キャスト陣で、役者陣の演技はとても良かった(大悟以外は笑)んだけど、佐々木蔵之介のパートが邪魔だなあと思っていたら、終盤でその部分がメインパートに大きく影響してしまって激萎え。
あの終盤の騒動が、本作をチープな出来栄えにしてしまった。

印象的な良いシーンも多かっただけに、作品全体としては歪な出来なのがとても残念。作品撮るペースが早すぎて、1作品に対して向き合う時間が全然足りないんじゃないか?
もも

ももの感想・評価

3.7
関わることは傷つくこと

自転車しか乗らないタケルが車吹かすのかっこええ

鈴木亮平のどもりで「俺を、、、殺すのか」ってシーンの力が増した
ramachi

ramachiの感想・評価

4.2
親に傷つけられるか、他人に傷つけられるか。
子供を守るためにその選択をした母親はきっと誰よりも辛いし、強いと思う。
受け入れたいと思う気持ちも、受け入れられずに憎んでしまう気持ちも家族だもん仕方ないことだし、思う存分ぶつかり合えばいい。

何よりキャストと演技力がすごくて
大悟が出てきた時は少し笑った(笑)
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