あゝ、荒野 前篇の作品情報・感想・評価・動画配信

あゝ、荒野 前篇2017年製作の映画)

上映日:2017年10月07日

製作国:

上映時間:157分

ジャンル:

3.9

あらすじ

『あゝ、荒野 前篇』に投稿された感想・評価

chika

chikaの感想・評価

4.2
寺山修司の小説を映画化した作品
ヤンイクチュンの演技がめっちゃ良いなと思ったら「息もできない」の監督兼主演の人だったんだね
役どころなのかだいぶ変わっていて全く気がつかなかったよ
Vシネ感のある出だしから面白くてユースケさんが妙にハマってた♪後半へ
奥

奥の感想・評価

3.5
体温の上がる映画。

全く興味がないボクシングの映画、という認識でしたが、それぞれの人が抱える孤独や、家族の記憶、それがボクシングを通じて人との繋がりを生んでいく作品。

生々しくてみんな荒野で蠢きまくってる。

青春ヒューマンストーリーというカテゴリーになるかと思えば社会派でもあり前衛的でもあり、大衆向けともとれるしサブカルチャーともとれるし、原作のおかげもあるかもですが、とても面白いんだけど色んな要素が詰まっている作品でした。
K

Kの感想・評価

1.1
カメラワークが終わってる。

ストーリーもキャラクターも魅力的じゃないし、全員同じ演技でVシネみたいだった。

ユースケ・サンタマリアはエロかった。
POZ

POZの感想・評価

4.0
濡れ場が多く、変にリアルなので
菅田ファンとしては脳に残ってしまうが
面白かった!
何気にボクシング映画が好きなのでいつか見ないといけないと思っていた本作
まだ前編ということで絶対的な評価は出来ないが、意外にそこまで暗い映画ではないなと感じた もちろんハードな内容だけどどこかアッパーなテンポなのでもう少し重厚感のある方が自分の好みではある

でも決してつまらない訳ではなく、チンピラからボクサーに変わっていく役柄が菅田将暉の魅力を引き出している
ギャーギャー喚いてる役が本当に似合う
ヤン・イクチュンは菅田将暉に比べると後半はやや存在感が薄かったけど後編の活躍に期待

日本のボクシング映画はアンダードッグが好きすぎるのでそれを自分の中で超えられる気は正直しないけど、最後にあった後編の予告はめちゃくちゃ面白そうだった

最後に...あの自殺防止サークルの話はなに?必要性もあまり感じない 後編で良いフックになるのかな
『生欲』の監督の作品を一度も観たことがなかったので予習(?)として観た。

序盤は必要以上のエロとバイオレンスを感じて集中できなかったが、終盤で必要なものだったと気づく。
エロは一人の人間として愛を育もうとする姿勢へと繋がり、バイオレンスはスポーツとして暴力を昇華させるという行為に繋がる。

撮り方や画面の温度感に微小な安っぽさを感じてしまったがそれも観ている内に復讐の生々しさや人間という生物の本来持つ荒々しさに変換される気がして心地よいものに変わっていった。

後篇も楽しみ。
り

りの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

完全版を鑑賞。
熱くて菅田将暉とヤン・イクチュンの演技もすごく良くてあっという間だった

けど濡れ場が多すぎる気がする
菅田くんは凄いなぁ。観る度に成長してる。
この作品は脇も素晴らしい。何度も観たい。
上位10本には入る作品。
ほりそ

ほりその感想・評価

4.2
俳優陣の演技が素晴らしい。ストーリーも面白い。無駄に濡れ場多いのが個人的には思うところある。
ささみ

ささみの感想・評価

4.0
円盤所有で再鑑賞。原作は未読。

【Summary】
新次(菅田将暉)と健二(ヤン・イクチュン)はどちらも生い立ちが複雑で、それぞれ苦悩を抱えている。二人はある日ボクシングジム生徒募集のビラ配りをする堀口(ユースケ・サンタマリア)と偶然出会い、そして寄しくも二人揃って堀口の運営する“海洋拳闘クラブ”へ後に入会することとなる。ここから、社会に上手く馴染めず強くなりたい二人のプロボクサーを目指す日々が始まる──!

【Pick up】
・身勝手な親は許されない
新次の父親は自殺、母親は蒸発。孤児院へ預けられた新次はグレて詐欺グループの一員に。そして逮捕され2年の刑期を終えて出所。逮捕される原因となった裕二(山田裕貴)を恨んでいた新次は、裕二の所属するボクシングジムに乗り込むもあっさり返り討ち。そして堀口のもとを訪れることとなる。
健二は日本人の父、韓国人の母のハーフで幼い頃に母親は他界。それ以来父親と二人暮らしとなるが、父親はアル中で暴力を振るわれる日々。それも関係してか、内気な性格で吃音症に悩まされる。そんな自分を変えるために堀口のもとを訪れる。

・怪しい団体のトップは大抵ろくでなし
自殺志願者を救う会みたいな団体の代表を務める奴がなかなかやばい奴。見た目童貞な代表が団体に所属する女性恵子を半ば強引に犯す。

・濡れ場で元気百倍
菅田将暉と木下あかりの絡みがなかなか濃厚。

・白熱するボクシングシーン
新宿新次とバリカン健二、リングネームのセンスが好き。オラオラオラオラオラァ!なスタイルの新次と、固いガードからの強烈なカウンターが武器の健二、対称的な二人のボクシングは観ていて面白い。

・山田杏奈
本作では脇役でちょっとしか出ないけどやっぱり可愛い。そしてまだ初々しい。

・眼力の強い二人
山田裕貴と菅田将暉どっちも眼力強いから、インパクトが凄い。そして菅田将暉は表情のバリエーションも豊かで面白い。

・介護施設のおじいちゃんのオリジナルソング一部
「絵っ描きっじゃないのに、しゃっせいする~♪」
強烈!!笑

【Free!】
長尺そして後編もあるけど、面白いから観れてしまう。

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