ビートたけし史上一番凶暴なキャラクター。
たった一人の父によって家族が振り回されていく姿はとても悲惨で残酷。どんなに暴力を振るわれても、何度も強姦されても、自分の子のことを働きに行かせるただの道具…
金俊平がなぜ北に帰ったのか全然分からない
家族というより家父長制度をテーマにしたような印象
公開当時、ロシアの若者に海賊版が売れまくるくらい人気だったらしくて、監督がスターリンを敬愛するロシアで…
あらすじ
20年代。大阪の朝鮮人集落に住む出稼ぎ労働者・金俊平。自らカマボコ工場を立ち上げることに成功した彼は、李英姫と力ずくで結婚し家庭をもつが、その横暴な性格で家族や周囲の人々を次々と不幸にして…
素晴らしすぎる。『じゃりン子チエ』レベル100万、って感じの映画。
あの漫画は在日コリアンがテーマではないが、どちらも戦後の汚い大阪の街が舞台で、テツと俊平って人を殺すか殺さないか以外は本質的に同…
大河ドラマのような重厚感。
とある在日の家族史であると同時に、在日が抱えるあらゆる問題を炙り出している。しかし、それらに対して自己憐憫するわけでも、社会を批判するわけでもない。客観的に描いているから…
1923年、済州島から大阪へ渡ってきた金俊平。強靭な肉体と圧倒的な暴力性を武器に蒲鉾工場を興すが、家族や周囲の人間を徹底的に搾取し、地獄のような愛憎劇を繰り広げる。一人の怪物の生涯を通じ、在日朝鮮人…
>>続きを読む鬱気分を味わうにはうってつけ
1人の暴君な父親の一代記
コイツのせいで一族郎党がみな救いなく不幸になる
本当にどうしようもないクソ野郎だけど病気になった妾をすぐには捨てず面倒みたり(最後は殺すけ…
戦後活力に溢れていた時代の話。
とにかく金俊平が強すぎるんだけど、ちょっとだけ情があって人間ぽい。46歳の私の親世代の話なのかな。大阪の生野あたりでは、実際こんな感じだったのかもしれない。今よりもも…