血と骨の作品情報・感想・評価・動画配信

「血と骨」に投稿された感想・評価

寿限無

寿限無の感想・評価

3.8
暴力暴力暴力

何の救いもないけど
観る価値があります。

当時は北朝鮮が豊かな国だったということを知って驚きました。
うに

うにの感想・評価

4.6
なりたくないと思っててもだんだん似てきている気がする。血を感じる。立てなくなるところで一瞬助けたくなる。暴力を傍で見ている子ども。頭おかしいし化け物だよね、捨てられたらいいのにね。最後の武の顔軽くホラー
Occhi

Occhiの感想・評価

4.0
移住先で排他的なマイノリティとして閉じこもり、たくさん子供を産みつつ、金貸しをして蓄財する。ここにいかなる一般性を見るか。

また、たけし演じる主人公の暴力性と独善性は圧倒的で周囲の人間の運命を常に支配し続ける。その演技力は圧巻である。鬱屈とした雰囲気の中で暴力と悲劇がひたすらに繰り返される二時間だが、一見の価値はあると思う。
タヲル

タヲルの感想・評価

3.5
わりと世界的に、キレイごと移民物の多い映画界なので、皆が胸糞と言う映画は必要。
Mew

Mewの感想・評価

3.8
見応えのある作品で、コンプラ盛り沢山ですが、北野武がハマり役だからか俯瞰的に見れて、気分悪さは無かった。
オダジョーがいい意味でギスギスした家庭不和を緩和させてたな。
生きる為に金と世継ぎに執着してるあたりなんかは、日本で負けられない男の魂が溢れていた。
何故かそういう外道は老人になると哀愁があるんだけど、死ぬまで外道でした。
ぱ

ぱの感想・評価

3.3
自分で幸せなんだなって、思えます。

オダギリジョーに一生ついて行きたくなります。

このレビューはネタバレを含みます

在日朝鮮人役のビートたけしが女3人を強姦する話
原作:梁石日
監督:崔洋一
鐵色

鐵色の感想・評価

4.4
피はオモニより、뼤はアボジより受け継ぐ…タケシの演じる金俊平が蛆虫の沸いた豚肉をそのまま食らうシーンに底知れぬ生と欲望への執着が見て取れた。それに、この映画のような暴力的な時代がそんな昔のことではないということを思い出した。敗戦直後の自分の祖父の時代に、話に聞く限り近いと感じた映画だった。余談として、タケシの話す大阪弁はほんの少し違和感があったものの、小田切ジョーの話す広島弁は型に嵌まっていたと思う。小田切ジョーが岡山出身ということを知り納得した。
力で全て思い通りにしようとする男の様は、残酷で差別的かもしれないが、どこか寂しげであった。

あんな横柄な態度は現代では許されるものではないが、心のどこかに近い感情があるのかもしれない。我儘と言ってしまえばそれまでだが、己のみを信じる強さに憧れすら感じてしまった。

ビートたけしだからこそ成り立っていたのかもしれないが。
青ネコ

青ネコの感想・評価

3.4
暴力にものをいわせ自分の欲望のまま身勝手に生きた男の話。
時代というのもあるけど、それでも酷い話だ。特に女性の扱いが酷い。周りの人間は常に振り回され続け誰も幸せになれない。それでも意外と胸糞感は薄かった。
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