はい、そうです。
ジャケ観で2作目です。
はい、お尻です。
ただ、『燃ゆる女の肖像』でファンになったノエミさんの作品だから、そんな不埒な衝動だけじゃないから、絶対そうなんだか…
作家ジェラール・ドーヴィル/本名マリー・ド・レニエについて知るために、本作を観た。彼女の愛人ピエール・ルイスや、夫アンリ・ド・レニエの作品は日本語訳で出版されてきたようだが、マリー自身の著作は日本で…
>>続きを読むノエミ・メルランは美しかった。
おフランス映画だし、写真を生かしたアートな画面作りや全体的な美しいトーンに騙されかけたが、ストーリーはただただ「不実な女」に尽きる。まぁそこもおフランスだと言われたら…
MLH
19世紀のパリ、著名な詩人の次女マリーは、新進気鋭の詩人ピエール・ルイスと恋に落ちるが、両親は貴族出身でピエールの親友でもある詩人アンリとの結婚を決めてしまう
そのショックからアルジェリア…
鑑賞後に、ドミニクモナ「黒い瞳のエロス: ベル・エポックの三姉妹」を読んだ。ほぼ原作?!ってくらい映画と一致。映画はきっとピエールルイスの自伝的小説から作ってて、黒い瞳~もそれは参考にしてるから同じ…
>>続きを読む©CURIOSA FILM