ルノワール 陽だまりの裸婦の作品情報・感想・評価

「ルノワール 陽だまりの裸婦」に投稿された感想・評価

Riy

Riyの感想・評価

3.6
オーギュスト・ルノアールの最晩年の作品「浴女(ニンフ)たち」を巡って、コートダジュールの森の中のルノアール邸のお話。光の中の風景が美しい。画家の女性肌への情念がもう少ししつこく語られと思っていましたが、息子ジャンとダダのお話へと移行し、それはそれで興味あるものでしたが。
何よりモデルでも有り、家政婦さんでも有る数名の女性たちに囲まれて過ごす大作家のルノアール、稀有な生き様というのか、幸運ですね。
絵画のような映像で美しかった。
狭い空間の中でゆっくり過ぎていく毎日に心が穏やかになりました。
ジャンとデデのその後には驚きました。
ky31

ky31の感想・評価

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後半に向かうにつれて、ルノワールの次男と絵のモデルの話の側面が強くなっていく
kurakuma

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3.0
映画としてはどうでしょう。
美術好きなら我慢できるかも。
風景はきれい。
晩年の父ルノワールと息子ジャン、その両者のミューズの女の姿をただただきれいなだけの映像に収め続けるエポックメイキングふうの映画、なんの面白みもないのだけど、綺麗・平穏・儚い空間に浸り続けると、美術館や海外旅行中のふとした散歩のような心地よさは感動的
はる

はるの感想・評価

3.3
大好きな先輩とデートで観て気まずくなった記憶。高校生の甘酸っぱい思い出。KBCシネマ。
「ルノアールとパリに恋した8人の女たち」こないだ見てきた。「ピアノを弾く少女たち」ももちろん良かったが、ルノアールが描いた「桃」に感動してしまい4回ぐらい戻っては眺めていた。コートールドももう見てしまったし、秋の夜長ルノアール不足で辛い……。

その寂しさを紛らわそうと鑑賞したのが、本作。晩年のルノアールとモデル、彼の息子メインの話(息子が映画監督というのは知らなかった)。

感想としては、あまりルノアールの絵画の魅力は伝わってこなかったように思う。「浴衣の女」を描いてた頃というが、その絵についての印象に残るシーンがなかった。

ただ、パガニーニと同じでやはり「この人物のことをもっと知りたくなった」。ルノアールの絵画もっと来日してくれ!
swampman

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2.5
李屏宾の撮影を除いて、一つメリットもない映画です。

これまでの最低の夏にサヨナラした映画(
NAO

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3.5
ジル ブルドス監督

浴場たちの作品誕生秘話に迫る伝記。

ウォン カーウァイ監督作品で知られる撮影監督マーク リーピンビンによる光と色彩に満ちた映像。

絵の具が水に溶けていく様。

美しい。

赤毛が光に透けて美しい

BGMも素敵。


記録👋
諒

諒の感想・評価

3.4
ルノワールが主人公の話かと思いきや、ルノワールの息子とモデルの話。
実話だからか、あまりストーリーに捻りが無く物足りない。
だけども、映像は絵画の様に美しく、それだけでも楽しめる。
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