本当に訳が分からないが、フィルマークスで”クリスマスのおいわい”と調べたらトップにこいつが上がってきた。
「クリスマスのおいわい」が絵本テイストだったため、全部ひらがなだしこれも絵本系なんだろうな…
本作はハッキリ言って、観る必要のない作品だ。しかし、価値がないとは言い切れない作品でもある。
あの落語を知っていれば、誰でも一度は思いつきそうなネタであり、実際には誰もやらないネタを映像化してしまっ…
かの有名な落語の演目を骨子に再構築した一作。
原作のプロットをなぞりつつオリジナリティをしっかりと主張してくる。
主張しすぎである。
何より監督自身が主演として好き勝手しまくるというのが怖いもの無…
監督作品を連続鑑賞。
自分をからかう男に復讐を決意した主人公。
二人の共通の友人である女性に、男の苦手なものを聞いた主人公は……。
有名な古典落語をネタにした3分の短編映画。
タイトルから、下ネ…
古典落語、まんじゅうこわいを現代風
いや、現代風じゃない
凄く下品に解釈し直し
内容はまんま、まんじゅうこわい
ビックリさせてくるヤツに仕返しを画策
怖いモノは「ま◯こ」
『ま◯こ!!』
…
落語『まんじゅうこわい』を下品にアレンジした短編。
それ以上でもそれ以下でもない。
アリスターがアレンジしたスピッツのチェリーの如く。
調べたら『まんじゅうこわい』は最も古いもので1776年くら…