いわゆるバディものと呼ばれる作品については、はじめは別々の方向を見ていた２人（１対１）が、たとえばある出来事をきっかけに、やがて同じ方向へと進んでいくような共同性のなかに、ドラマとしての魅力が宿って…
>>続きを読むアマプラおすすめで出てきたので視聴。
前に見た事があったなと気付いたが、細部覚えてないので最後まで見てみた。
まあ視聴者を楽しませるためのリンダとの視点切り替えは上手くいってるように思う。
一方ス…
2025/05/25鑑賞。69点。
見ず知らずの2人が電話を通して出会い、手を組みながら悪と戦おうとする姿はクリス・エヴァンスとキム・ベイシンガーの【セルラー】を彷彿とさせる。
偶然騒動に巻き込まれ…
女性が見るにはちょっとキツイ描写が多いかな…
暴力シーンは痛々しくて見ているのが苦しかった。
あと解剖シーンがかなりリアル。血も出ないしゴア描写ってほどではないけど、しっかり内臓が描写されるので、普…
注意⚠️遺体の解剖シーンあり
検視官のポールは解剖した遺体から
ある物を見つけ
娘のハンナが誘拐された事を知る
一方、嵐で孤立するヘルゴランド島では
漫画家のリンダが死体を発見する
鍵は遺体
解…
「これ見てるよなー、うん見てる」と思いつつ最後まで再視聴。
この「法に従うべきか否か」という葛藤はよく題材になる。少し前に読んだシーラッハの小説でも考えさせられた。
あのようなケダモノにさえも更生の…
疲れた…。
ドイツ発サスペンススリラーだけど、グロいシーンや痛々しいシーンが多すぎ。
耐性のない自分にはかなりキツい展開だった。
でも謎解き要素と、多方面での展開とピンチの連続でやめることもできず…
