ディヴァイドの作品情報・感想・評価

「ディヴァイド」に投稿された感想・評価

SFなのかな〜?と思ってみはじめたら閉鎖空間での集団生活系でした

正直ストーリー自体は良くある徐々に狂ってく系だったけど、みんなが狂って壊れていく演技は(見た目とかのメイク技術も含めて)一見の価値があった

このレビューはネタバレを含みます

2011年米加独。とてもよくできたシェルター映画。カタストロフィ直前、地下室へ避難した同じアパートの住人たちが、閉塞感で押し潰され、人格が崩壊していく様子を丁寧に描く。食糧と武器を手に入れた者に隷属しなければならない状況がこれでもか、と描かれる。弁護士の口のうまさが交渉にまったく役に立たず、外界では薬物中毒だった人物が、地下室ではいちばんまともというのも皮肉が効いている。ヒロインの名前がエヴァだが、彼女は最初の人類になれたのだろうか。最初と二番目に殺される人物が二人とも黒人というのはどうかと思った。
ゆう

ゆうの感想・評価

2.0
核戦争か何かで、地下シェルターか何かで目覚める男女数人。
さぁどうしましょ。地上はどうなっているのか…
地下での生活、食料は?酸素は?私欲は?私欲は?私欲は?

以下ネタバレ



まぁ一切伏線回収しない、私利私欲のサバイバル映画ですw
謎ばかり残る…結果まぁいいか!って、なりました。まぁいいです。
地下に隠れた人達が仲違いするお話です(^-^)

映画冒頭で いきなり地上が核攻撃が何かの為 、居合わせた人達と共に地下に隠れます。

色々な謎を残しながらも それらの内容には殆ど触れることなく、地下の人達のみに焦点を当てた作品です。

普通な人達が地下の生活で、衛生概念やモラル等抜けていき『地底人』みたいな出で立ちになるのが印象的でした。

グロさは控えめですが、エグさは かなり高いです。
見易さ★3 エグさ★5
みっ

みっの感想・評価

4.0
わりと好きな帰れない、出れない系。
地下シェルター内で狂っていく男女、外にいるのは得体の知れない現実。
尽きてく食料と赤の他人への不信感。
最後に残る虚無感!
この世界になにが起こっていたのか。
良かったです。
極限に追い詰められた人たちがどんどんモラルが低下して狂人になる映画
MaRi

MaRiの感想・評価

2.5
【2018年185作品目】
地上で大爆発、アパートの地下に閉じ込められた男女の極限の果て。
"ブラインドネス(2008)"の方が極限状態で本能100%の堕落した人間の恐ろしさが描かれていたかな。
始まりの躍動感にハラハラした(/≧◇≦\)
途中、白服達の目的を色々考えさせられて退屈しなかった・・・・が!

ところがどっこいなラスト!
絶望、虚空、主人公はどのような気持ちになったか、その後を考えてしまう、そんな映画でした(*´ω`*)
186.
なんだかわからない箇所かみなさん言うように割とあって、ハテナマークの中物語は進行していきます。

人間極限になってしまうと狂っていくのだなあーというのをボンヤリ眺めている感じでした。

あまりいい気分にはなれないし解決もしないので、まあ、どこかで見たことあるような。。。て気がしました。
最初、髭面のアパート管理人が30年ほど前にターミネーターと生身で戦った人類軍の英雄とは気づけませんでした(汗
ニューヨークの街がミサイル攻撃を受けている冒頭の絵面とか地下に逃げ込んだ人達がエゴ剥き出しになりだんだん狂っていく様など「10クローバーフィールドレーン」のシェルター生活をよりハードに汚らしくした感じは凄く好きになれそうだったのですがいかんせん説明が無さすぎだし、久々に投げっぱなしジャーマンスープレックスを映画で喰らった感じでした。ヒロイン以外、明らかに放射線被曝の影響で髪の毛が抜けて体調が悪くなり物凄い顔つきに変貌していくんですが、あの白装束の米軍兵士たちは一体何をしていたのか? 子供をさらって何の研究をあの近い場所でやる必要があるのか想像するしかないというのは余りにも辛い。安易な異星人設定じゃなくて良かったけど。最後は地上に出たヒロインが死の灰らしきものが降る街並みを見て立ち尽くす絵面で終わったが、何ともNO FUTUREなエンディングです。ゾンビ映画と同じで、最後の敵は人間って事はよく分かりました😇
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