地図職人の男は、地球を理解するために地図が必要だと講釈を垂れる。経線と緯線が地上で交わるのは16020らしい。
(64080がその全部)
だがそんなことを言ってると自分のことを好きな女の子を振られて…
ユジク阿佐ヶ谷にて、ハル・ハートリー監督作品6本連続鑑賞の6本目。
「ハル・ハートリー DAYS OF 16mm FILMS サバイビング・デザイアー+初期短編特集」(プログラムB)上映作品。
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「ハル・ハートリー DAYS OF 16mm FILMS サバイビング・デザイアー+初期短編特集」にて。
彼はたしかに地図職人なんだろうし、それ以外に呼びかたなんてないんだろうけど、ちょっと売れない…
これもハル・ハートリーの処女作。
地図職人の男の恋の話。女の子の顔を照らす柔らかい光が絵画みたいで綺麗でした。
主人公の男女がふたりで映画を見るシーンで、『古い映画は、俳優が今は死んでいたとしても、…
地図職人というから伊能忠敬みたいな人かと思いきや、半分ニートみたいな男だった。押しかけ女の展開がいかにも自主映画っぽい。地球の表面を理解するのにニ万年かかったんだから、自分や他人を理解するにはもっと…
>>続きを読む地図の話は全世界共通のはずなのでシンプルに凄いと思った
アメリカ人は世界地図描けないというような話をよく聞くし
なんでトランプが大統領になるのかも意味分かんないんだけど
ハル・ハートリーの映画をいっ…
勢いだけで買ったハル・ハートリーさんのブルーレイBOX開封の儀
その2「地図職人の恋人」
その1「キッド」に比べるとストーリーが順序だててあったかし分かりやすい話だったかな。
測量士がお仕事で…
ハル・ハートリー☆
『サバイビング・デザイアー』より29分の短編『地図職人の恋人』
これもハルハさんの貴重な1本。
ハルハさんが当時働いていた映像制作会社。
そこの事務所に放置されていた古いフ…