いつからなんだろう、邦画ばかり観てたからかな
直接的でないものに埋もれた希望を自ら、なんとか見つけ出すのに慣れちゃってそれが美徳になってしまってた
これは疲れていたらできないし、結構簡単に諦めてしま…
超傑作。やっぱり大好き。
社会不適合者、毒親、シングルマザー。皆社会に疲弊している。けれども生きていかねばならない。そんな20世紀最後の10年にハル・ハートリーが送り出した、素晴らしく純真な映画。…
2023年115本目。
ハル・ハートリー監督作品、初鑑賞です。
独特なオフビート感もありつつ、一筋縄ではいかないストーリー展開で不思議な手触り作品でした。
作家的でありながら人間臭さもあるという稀…
この映画は、信頼と裏切り、そして自己発見をテーマにしている。物語は、主人公が、予期しない出来事を通じて自分自身と向き合う姿を描く。彼女は人生の選択と責任を問われながらも、新たな道を見つけるために奮闘…
>>続きを読む初見はNHK BSで放送された高間俊子さん翻訳を鑑賞。
2018年3月28日神楽座にてザ・シネマさん主催のトークショーと嶺川貴子さんのミニライブ付きの上映会にて鑑賞。翻訳は松浦美奈さん。
トーク…
年末なので、全部忘れるために、
メモ「多重魂」「撥体」29
音楽が印象的な作品
対位法的でもあり、そうでしかあり得ないようでもある。
塞ぎ込んでしまった人たちがたくさん出てくる。
みんな下向いてて…
大好きな作品。小さな世界の小さな話だし、この先彼らが幸せになれるのか全く見当つかないが、右も左もわからない、目まぐるしい現代でなんとか自分の善性を模索しようと観た後思える。古典的なメロドラマの枠組み…
>>続きを読むお初なハル・ハートリー監督!
オフビートなラブコメディ…とは一体…
と思って観始めましたが、まさに、オフビートなラブコメディでした!w
毒親のもとで育った若い男女の、ちょっぴり風変わりな恋が独特…