コンフィデンスマンJP プリンセス編のネタバレレビュー・内容・結末

『コンフィデンスマンJP プリンセス編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後はトリックでもなんでもなく、人間愛。毎度のことだが、数々のトリックに騙されまくりとても楽しめた。

三浦春馬さんかっけ~~~
竹内さんそこで関わってくるとは!!??
古川雄大さん今と雰囲気違う気がするな、自分は今の感じの雰囲気の方が色気あると思った
あっちゃん、ちょくちょく出てくるの好き笑
広末さ…

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いつもとひと味違うノホホンとした回でした、!純粋なコックリかわええ!
ダー子が、コックリの純粋さに
心動かされるさまが特に良かった

「欲のない人間には敵わないということかな」
(リチャード(小日向文世))
最後に大金をゲットする、が目的じゃないので肩透かしを喰らう感じにはなるけど面白い。

関水渚がハマり役〜

シンガポールの大金持ちが死んで3人の子供じゃなくて隠し子のミシェルに当主と遺産を継がせるみたいな遺言の話を聞いたコンフィデンスマン達が、死んだ詐欺師仲間の現孤児の娘を仕立て上げて潜り込んで、代々当主…

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面白さ半減したなぁと思ってたけど、最後の最後2年前の香港のシーンでの回収は最高🤩

騙されたくないのに騙されてしまう。
どんでん返しの、どんでん返し
コンフィデンスマンのネタバラシでしか得られない栄養がある
ツッコミどころはあるけども、滅茶苦茶加減が絶妙で面白い

本物も偽物もない…

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稼いでは欲しかった
こっちも覚えてないけどおもろかった印象

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