ペテン師とサギ師 だまされてリビエラの作品情報・感想・評価

「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」に投稿された感想・評価

瓶覗

瓶覗の感想・評価

4.3
よく出来てます。 コメディーの教科書的な作品である。
でも 洒落た邦題がつけられないのかなあ。
もっと良い題名ならスティング並みのヒットしたかもね。
だまされてリビエラ。ふりむけば横浜みたいでこのサブタイトルが無ければ見なかった。スティーブ・マーティンってこんな役しかしないのだろうか?
こんなにも愉快に騙し騙される映画を観たことがなかったので、楽しかったです笑!

金持ちを相手に騙すベテラン詐欺師と
安っぽい詐欺を働く陽気なペテン師が対決する!!


詐欺を働く中だけで作り上げた空想の設定、架空の人物、筋書きの中で戦うのが面白かった。

観ていて、笑いを交えながらも、そうくるか〜うまい!!
と、いう感じでした。


そしてラストが爽快✨
ラストが本当に良かった👏✨✨!!


騙し騙されて〜が存分に味わえますよ笑!
こういう愉快なアメリカ映画ってよいな! ★音楽も好きです★
ストーリーもどんでんどんでん返しで最後まで楽しめました★

そして頭がよいなと思いました。
詐欺師は頭が切れる。
ある意味尊敬の眼差しで見てしまいました…笑

スティーブ・マーティンさんはいろんな人に七変化で、演技力にあっぱれ笑 笑わせてくれました!笑

マイケル・ケインさんかっこいい…
ローレンスとフレディだったらローレンスのような落ちつきを兼ね備えた雰囲気がタイプだな…
やってることは最低ですが。。

途中出てくるハミガキ女王さんのファッションがかわいい!★
幼稚な感想かもしれないが、とても面白かった。記憶を消してからもう一度観たい映画。
ローレンスは、富裕層の婦人たちを相手にしたら右に出る者無しのベテラン詐欺師。
一仕事終えて、自分の屋敷があるフランスはコート・ダジュールに戻る列車の中で、フレディという男が乗り合わせてくる。アメリカ生まれのこの陽気な男もまたペテン師として生業とする曰く付きの男で...。

マイケル・ケインとスティーヴ・マーティンという、恐らく誰しも想像し得なかった夢のような取り合わせで贈る、小粋で痛快なクライム・コメディ。とにかく脚本の妙技というか、誰にも読めない怒涛の展開に唸ってしまうストーリー。ローレンス役とフレディ役も二人以外の適役が全く浮かばないし、ヒロインのジャネット役もグレン・ヘドリーが最高にお茶目で可愛らしいので必見です。昨年62歳の若さでお亡くなりになったとのこと、何だか信じられません...。間違いなく彼女の出演作の中でもトップクラスのハマり役でした。

騙し騙され...という文字通りに、次から次へと仕掛けられる巧妙な嘘に観客まで翻弄されます。片やスーパーイギリス紳士のマイケル・ケインのゴージャスな詐欺と、スティーヴ・マーティン扮するアメリカ人ペテン師のチンケな詐欺のギャップがまた最高。こんな巧妙な手口を使われたら、たしかにお金取られちゃうかも...(笑)。

南仏ロケの世界観も美しいし、音楽も優雅。ただのドタバタコメディではなく、すごく洗練された印象の大人のコメディでした。
ラストは最後の最後まで度肝を抜かれたし、何よりこの爽快感!明るい犯罪ものの映画がお好きな方は絶対にご覧になるべしです。

それにしても若い頃のマイケル・ケインめちゃめちゃかっこいいな...!
chamama

chamamaの感想・評価

4.0
当時スティーブン・マーチンが好きだったので観た映画。間抜けなストーリーで、笑えた。
南フランスのある街で国王だと名乗り金持ちの女性から大金を詐欺で巻き上げているローレンス(マイケル・ケイン)。
ところがその街に少額を詐欺で巻き上げるフレディ(スティーヴ・マーティン)がやって来た。
縄張りを荒らされる事を嫌ったローレンスは友人の警官を使ってフレディを逮捕させ追い出そうと試みる。
ところがフレディはローレンスに弟子入りする事に・・・。

2人の名優を使ったコメディ作品。
詐欺師同士の裏をかく騙し合いがとても笑えました。
ローレンスの大金持ちだけを狙うプライドがたまらない(笑)
フレディについて「新聞沙汰になるうちは大したことない」という台詞がステージの違いをよく表しています。

その2人の“詐欺対決”が1人の女性をターゲットにしていくところから大きくストーリーが動く。
あの女性が自分の身の上を話しだしたところでオチは読めましたが、それでも心地よい騙され方なんですよね。

なかなか笑えて楽しめるコメディでした!
みぽち

みぽちの感想・評価

5.0
一流詐欺師と素人詐欺師が同じ獲物を狙って闘うコメディ。
最後のどんでん返し最高!!✨
すごく面白いし見やすい!スティーヴマーティンダンディーすぎる♡
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
2人の詐欺師の壮絶な化かしあい、しかも扱っているネタが結構ブラックだったり下だったりで扱い方を間違うと品のない作品になるところだが、これをマイケル・ケインとスティーヴ・マーティンという米英のコメディもこなすベテラン(2人とも本当に巧い!)に委ねた事でお洒落さがぐんとアップ。世間の評判ほど笑えたというわけではないが、それでも2人が繰り出すパンチの応酬は楽しいし、あっと驚く展開には完全に予想外で唖然としてしまった(笑)。どっちかというと観ているこちらがフランク・オズ監督の掌で踊らされていたわけか...
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