ジョン・フォード監督『静かなる男』(1952)
愛する者のための拳ー
もう完璧すぎて泣けてきた。
なんだろうこのショットの安心感…
群像の生命力、社会性。
決闘シーン、ユーモアも含めて活劇とし…
2026初め
ボクシング選手時代の不幸から故郷で静かに暮らすことを決めたソーントン。アイルランド地方に残る結婚時の持参金の慣習にとらわれるケイトのために、金と暴力という二つの壁を乗り越える。内実は暗…
アイルランド系のジョン・フォードが自身のルーツであるアイルランドへの郷愁をテクニカラー全開の色彩で描いた人情喜劇。
本作を撮るための交換条件として「リオ・グランデの砦」を撮ったくらいフォードにとっ…
穏やかでのどかなアイルランドの情景と素晴らしい音楽
大体ウィスキーかビールを飲んで、おそらく民謡と思われるアイルランドの歌を大合唱してるのが良すぎる
渋すぎる主人公とステレオタイプとは…
心に傷を負ったジョンウェインがアイルランドのとある田舎の駅に降り立つところから始まるのだが、出会う人々はどこか懐かしく暖かい。そこにはゆっくりと時間が流れている。
モーリンオハラが文字通り妖精のよう…
記録
【帽子】
フィルムで。この映画世界を三色テクニカラープリントで堪能できて幸福この上ない。
フィルムが廻転する度、 全く同じ幻が形成されまた消失するとは信じられない。この幻影は1度きりのも…
故郷に戻ってきた男と地方の地主の妹とのアイルランド式の結ばれ方を描いた人間讃歌。
喧嘩を極力避けるため臆病者と思われていた男が実は元ボクサーで、人を殴り殺すのが怖いから勝負を受けなかったという設定…