青年時代を過ごした故郷に帰ってきた男。男はそこで出会い求婚を迫った相手の兄と対立することになる。しかし、男には秘めたる過去があった…。
フォードが自身のルーツがあるアイルランドを舞台にした本作。…
宅配レンタルで静かなる男みおわり 去年やってたアイルランド映画祭に行きそびれたのでそこで上映してたやつ片っ端から シンプルなストーリーに美しい風景、善良な人々、心が洗われるのを感じる あとふつうの人…
>>続きを読む要するに、PTSDを抱えた近代的自我が、共同体に受け入れられる儀礼の話で、その儀礼自体がなぜか多幸感に満ちていてよかった。
森の中での邂逅シーンは決まりまくってて最高だし、でかい木の下でタバコ吸う…
自らのルーツへの郷愁。
テクニカラーの美しさを
存分に活かした映像美。
そして豪放磊落を形に
した伸びやかで微笑ましい
監督らしさ溢れるストーリー
「静かなる男」
2400本目を前に足踏みしてま…
【第25回アカデミー賞 監督賞、撮影賞受賞】
『怒りの葡萄』ジョン・フォード監督がモーリス・ウォルシュの短編を映画化した作品。アカデミー賞では作品賞など全6部門にノミネートされ、監督賞と撮影賞(カラ…
冒頭、汽車から降りたジョン・ウェイン・・・自分はまだ、おそらく主人公であろうこの男の名前さえわかりません
そのジョン・ウェインと彼を取り囲む人々がやたらと口にする“イニスフリー”という町の名前
…
アイルランドの慣習によって阻まれるのがアメリカから帰ってきたシーンと同じ目線で観られるのが分かりやすい。
国や土地の慣習とか相手の家のしきたりとかどの時代でも不滅のテーマなんだなと思う。
メアリ…
ロケーション撮影がとりわけ美し過ぎて見事としか言いようがない。「イニスフリー」というこの地を発見したことが既に勝利的と言える。ジャン・ルノワールとはまた違う水や緑の表現。ゼメキス的世界観をとても感じ…
>>続きを読む久々の再見だけど、前回よりずっと楽しめた。
途中までは、アイルランドの前近代的な因習に対してもどかしさというか苛立たしさを感じないではなかったのが、最後の大喧嘩を経て至った平和と「静けさ」を観ると、…