第14回アカデミー作品賞受賞作。炭鉱夫の一家の末っ子であるヒューの視点から、この一家の不運を描く。
19世紀末を舞台とした産業革命の成熟期。蒸気機関の発明によって、石炭が大量に必要になり、それを採…
家族とか町をヒューの回想スタイルで描く、これぞ人生といったドラマな映画。
祝い事は家族だけじゃなく町をあげてよろこび、不景気で賃金が下がるとストライキっていう町一体が共同体という感覚が古くも良い味…
曲と白黒と一家の幸せと絶望と…
炭鉱に生きる人の大胆さを繊細に描いている。
白黒で描かれた炭鉱時代の人々の生活。
懸命に生きた日常の日々。
禁断の愛に焦がれながら、
様々なものを乗り越えながら、
…
炭鉱での労働というものにあまり親近感を覚えない。日本にもかなり炭鉱はあったはずだが貧乏労働者=炭鉱のイメージがないな。炭鉱の事故は確かに多そうではある。炭鉱が閉鎖されてもストライキをすれば何とかなる…
>>続きを読む主人公のヒューが、子ども時代(ウェールズの炭鉱夫一家)を振り返るヒューマンドラマ
ジョン・フォード作品なのに西部劇では無い
(時代は同じくらいか?)
小説が原作らしい
最初、炭鉱夫達が歌いながら…
「わが谷は緑なりき」
西部劇じゃないジョン・フォード監督作品。階段や坂道に大量の人が並ぶことで、画面に奥行きと群衆の威圧感が生まれている。モノクロだからか、炭鉱夫たちや工場から出る煙はより黒く見え…
【父が一家の頭なら、母は心臓だった】
父母6男1女のモーガン家の末子、ヒューの回想を通して炭鉱の町におけるコミュニティや家族をジョン・フォードのメガホンで描く。
死と背中合わせの仕事ながら薄給に…