わが谷は緑なりきの作品情報・感想・評価・動画配信

『わが谷は緑なりき』に投稿された感想・評価

炭鉱の町に住む大家族の愛の物語だった。
東京の下町を思わせる荒くれ者の男たちと、気の強い女房の組み合わせは世界共通なのかな。
綺麗事で終わらない、素晴らしい人間ドラマだった。
3.6
このレビューはネタバレを含みます

主人公のヒューが、子ども時代(ウェールズの炭鉱夫一家)を振り返るヒューマンドラマ

ジョン・フォード作品なのに西部劇では無い
(時代は同じくらいか?)
小説が原作らしい

最初、炭鉱夫達が歌いながら…

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このレビューはネタバレを含みます

「わが谷は緑なりき」

西部劇じゃないジョン・フォード監督作品。階段や坂道に大量の人が並ぶことで、画面に奥行きと群衆の威圧感が生まれている。モノクロだからか、炭鉱夫たちや工場から出る煙はより黒く見え…

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3.0

【父が一家の頭なら、母は心臓だった】

父母6男1女のモーガン家の末子、ヒューの回想を通して炭鉱の町におけるコミュニティや家族をジョン・フォードのメガホンで描く。

死と背中合わせの仕事ながら薄給に…

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芹霞
4.0

モノクロ映像なのに、セリフの情景描写のおかげと、映像美のおかげで、私には色づいて見えた。炭鉱夫の誇りと過酷さと、明るさが素敵だった。決してミュージカルじゃないのに、彼らは歌と共にあるんだなってほんわ…

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 炭鉱町の風景や小道具、服装なんかは後にラピュタがずいぶんと参考にしたんだな。なんでか事あるごとに歌うんだな、ここの連中は。
 見終わった後何とも言えない感動がある。
3.5
幸せな家庭というものは、肝っ玉かあさんと厳しくもユーモアのある父親、そして利発な坊やがいること……かもしれない。

炭鉱の街の家族、これだけでドラマチック。末っ子の男の子がすごく可愛くてとても良い子で神童のよう。彼が一番見所のある男でたくましく成長していくのがヴィスコンティ「若者のすべて」みたいでした。

お花畑…

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MS
-
感情を揺さぶるためのドラマのテンプレをつなぎ合わせて長編にしたような脚本

ただし、終盤の炭鉱事故から新鮮な画面がいくつかあって、そうした画づくりは流石ジョン・フォード作品だな、と
3.5

BS録画視聴、モノクロ・スタンダートサイズ
小説原作・ドラマ・時代劇・家族
ジョン・フォード監督、アーサー・C・ミラー撮影、ウォルター・ピジョン、モーリン・オハラ、ドナルド・クリスプ、ロディ・マクド…

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