主人公のヒューが、子ども時代(ウェールズの炭鉱夫一家)を振り返るヒューマンドラマ
ジョン・フォード作品なのに西部劇では無い
(時代は同じくらいか?)
小説が原作らしい
最初、炭鉱夫達が歌いながら…
「わが谷は緑なりき」
西部劇じゃないジョン・フォード監督作品。階段や坂道に大量の人が並ぶことで、画面に奥行きと群衆の威圧感が生まれている。モノクロだからか、炭鉱夫たちや工場から出る煙はより黒く見え…
【父が一家の頭なら、母は心臓だった】
父母6男1女のモーガン家の末子、ヒューの回想を通して炭鉱の町におけるコミュニティや家族をジョン・フォードのメガホンで描く。
死と背中合わせの仕事ながら薄給に…
モノクロ映像なのに、セリフの情景描写のおかげと、映像美のおかげで、私には色づいて見えた。炭鉱夫の誇りと過酷さと、明るさが素敵だった。決してミュージカルじゃないのに、彼らは歌と共にあるんだなってほんわ…
>>続きを読む炭鉱の街の家族、これだけでドラマチック。末っ子の男の子がすごく可愛くてとても良い子で神童のよう。彼が一番見所のある男でたくましく成長していくのがヴィスコンティ「若者のすべて」みたいでした。
お花畑…
BS録画視聴、モノクロ・スタンダートサイズ
小説原作・ドラマ・時代劇・家族
ジョン・フォード監督、アーサー・C・ミラー撮影、ウォルター・ピジョン、モーリン・オハラ、ドナルド・クリスプ、ロディ・マクド…