「フランス映画の現在をめぐって デルフィーヌ•セリッグ特集」日仏学院で鑑賞。
女優デルフィーヌ•セリッグと、ビデオアーティストのキャロル•ロッソプロスの、70年代の活動を描いたドキュメンタリーで、…
素晴らしかった、本当にありがとうありがとうありがとうございますと思う。
オープニングから、何やらフードコラムニストの男性が声高に喋る様子が抜粋されている。「女性は料理をしていない、なぜなら素晴らし…
女優であるデルフィーヌはカメラを持ったことで自身の身体が軽くなったのではないだろうか。
だから語るべきことが明確になった。
彼女の性別へのこだわりと隔たりがあまりに強く見えた。
その背景にはこの時代…
人生で何度でも思い出したい、彼女たちの叫びが映っていた 女性はその場にはいられないから、とビデオを録画し、テロップを入れることで思考を、意見を表現していく もちろんユーモアも忘れずに この時代の男社…
>>続きを読む1時間ちょっとの短めのアーカイブドキュメンタリー。
☆埋もれた映画史の再発見のための入門編というところでしょうか?
☆デルフィーヌセイリグの出演作、監督作(キャメラはキャロルロッソプロスが担当した作…
「女は思考しています。ただ語る機会がないのです。語る女をあなたがたは見ようとしていないのです」などと当然に放つセリッグのことを本当に好きと思ったし、見ていて元気が出ると思った。彼女が口を開くたびにほ…
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