アニエスの浜辺の作品情報・感想・評価

「アニエスの浜辺」に投稿された感想・評価

アニエスによるヴァルダ、人生の解説ドキュメンタリーの中で輝くジャック・ドゥミの欠片をみて、めちゃくちゃ好きなんだろうなってわからせられた…人生でこんたなものを残せたら最高だな
fumi

fumiの感想・評価

4.0
『アニエスによるヴァルダ』が作品メインなのに対しこちらは自らの半生メインのセルフドキュメンタリー。

心象風景を表した浜辺で鏡を使ってスタッフを紹介する、始まりからヴァルダらしくて好き。
若い頃のやんちゃな写真の数々がとても可愛い。
ジャック・ドゥミへの愛が画面から、語られる言葉から溢れていてとてもよい関係だったのだなぁと感じた。

好きなもの、心惹かれるものに忠実で、こんなにまっすぐに愛らしい表現ができる人を他に知らない。
◎ 宝箱の中身を見た気分。素敵すぎる、、、涙
シューベルトの未完成交響曲は僕も大好き!

◉ The Doors - The Unknown Soldier
https://youtu.be/Jk-tbX7xVG4
K

Kの感想・評価

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「フェミニズムとは女性が自由になるだけでなく、手を携える闘いだと気づいたの」

シェルブールの雨傘のポスターの黄色のレインコートの人ってジャック・ドゥミだったんだ
優歌

優歌の感想・評価

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アニエスによるヴァルダは自身の映画の解説がメインで、アニエスの浜辺は自身の人生の解説がメインなんだ!
これだけ丁寧に教えてくれるんだから、もっとちゃんと受け取らないと‼️って思った!
OKWR

OKWRの感想・評価

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セルフ振り返り的ドキュメンタリー。
アニエス・ヴァルダの映画はドキュメンタリーもフィクションも好きだけど、それはやっぱり彼女のことが好きだからなんだなぁと再確認。
ジャック・ドゥミがアニエス・ヴァルダとその家族だけに見せたであろう顔が見られるのもここだけなんじゃないかと思う。
ヒメ

ヒメの感想・評価

4.0
監督・脚本 アニエス・ヴァルダ

アニエスの愛するすべて。

夫 ジャック・ドュミのことを話す時だけは
私も冬のような心になっちゃうけど..

きっとまた観ちゃう!
ntm723

ntm723の感想・評価

4.4
「アニエスによるヴァルダ」とかと比べて、よりパーソナルな部分まで掘り下げたアニエス自身のドキュメンタリー。
生まれ育ったベルギーの浜辺から彼女の撮った映画の裏話、家族、特に夫ジャック・ドゥミへの愛に溢れたエッセイ的映画。
普通の人なら本にするところを、ユニークな発想に満ちた映像で表現できるそのセンスにまたしても脱帽。
浜辺にサーカス団を呼んだり、パリの通りに砂を運んで浜辺をつくったり…。彼女の頭に浮かんだアイデアをいつも実現させるスタッフも凄い。

今までどちらかというと彼女の類い稀なる才能にひたすらに魅せられてきたし、あの世代の女性が映画界で評価されるなんて、さぞ昔から芯が強くてポジティブで、何ものも恐れない人なんやろうなーと勝手に思ってたから、若い頃は男性が苦手だったとか、亡くなった夫のことを思い出して泣き出す彼女は意外だったし、アニエスの知られざる姿を見れた気がした。

このレビューはネタバレを含みます

mubiをやめるきっかけになってしまった。今はアニエスヴァルダを見るのがちょっときつい時期!わたしはヴァルダのように意志を持って人生を生きているとはいえないから、、、素敵な人生を送る人たちの話をきくと息ができなくなってしまう、自分の卑屈さや矮小さがばかばかしくてぼこぼこにしたい。今読んでる本→ハックルベリイ・フィンの冒険。最近人生について、いやそんなに大きなことじゃないんだけど生きていくこと、つまりいちばん小さくて大事な活動についていろいろもやもやが溜まっているのでめちゃ、話したい!なんかとてつもなくしょうもないことたちについてとてつもなく真剣に話し合いたい。人と話しているときに感じたよく分からない心のぶれみたいなやつを細かく解析したい。どうでもいいことについてあーだこーだ偏見をぶつけ合いたい。友だちに連絡するのがにがてな小心者だとこういうときこまりますね。カフェに行って永遠におしゃべりしたいなぁ。半分夢うつつになりながら夢みたいなことをずっと話していたい。インスタとツイッターをやめてからこんな話も書かなくなっていた!わたしひとりを極めすぎて孤独を快感とまちがえているのかもしれない。よくわからないけど今日はひさしぶりに太陽の下でさんぽして、木漏れ日をみあげて、花の色におどろいて、風にゆれる葉っぱの音になつかしさを覚えたからこんなことを言いたくなったのかもしれん。もうすぐ春がくるね。春!春!春!外で遊びたい!!!!!!

このレビューはネタバレを含みます

饒舌な人
「思い出がハエのように私の周りを飛び回る すべてを思い出したくない」
「思い出とはハエと同じ 飛び回るかけら」
ジャック・ドゥミ
二人の私
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