アニエスの浜辺の作品情報・感想・評価

「アニエスの浜辺」に投稿された感想・評価

アニエス・ヴァルダの感性の源を見ることができる貴重なドキュメンタリー。
彼女の作品がチラチラ映る。ファンにはよだれモノ🤤あー、あの映画また観たいー!!となる。ドゥミ作品も同じく。

ファンにとってこのドキュメンタリーは退屈しない。なぜなら全編彼女自身がこちらに語りかけているから。フランス語リスニングの練習にもなるかも!

個人的には路上のビーチ風オフィスがユニークでよかった。砂浜にデスク。水着で仕事♫
Aki

Akiの感想・評価

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「シェルブールの雨傘」等のジャックドゥミ監督の奥さんアニエスさんの伝記?映画。アニエスさんの映画はまだほとんど見れてないのですが、可愛らしくて、ゴダールとも交流があったのだなぁと、もしかして猫として出てきてインタビューに答えてる正体はそうかな。
素敵な伝記映画でした。
これからアニエスさんの作品も見ないと♪
じえり

じえりの感想・評価

3.2
登場から素敵
帽子かと思ったら白髪

全裸のお婆
コートのおじい

ジャックドゥミ
孫がイケメン

映画とは何か?
何処からかくる光を白黒かカラーの映像で捉えたもの
自分は映画の世界の住人
昔から住んでたの
atto

attoの感想・評価

3.7
アニエス可愛い〜という印象もあれば彼女が自然に息をするように生き、映画を作り続けていることの凄さ。
気負わずただただ自然。

自然体に生きている事の素晴らしさを感じる。
話の展開の仕方というか転がり方が大学の教授の講義での話し方とだいたい同じだった。一つ前の話の展開で出てきた固有名詞を手がかりに次の話に展開し、またその中で出てきた固有名詞なりを手がかりに…という具合。この映画ではそれがはじめにアニエス・ヴァルダによって「私の夢想」みたいな言われ方をするので覚悟してついていけるし、途中クリス・マルケルa.k.aギヨームも登場してなんだかんだ頭の中でやんわりとしたヴァルダ表現史みたいなものがだんだんと形成されていく。そしてそれをヴァルダは「パズル」と劇中で呼んでいるのだが、よくよく考えると講義でヴァルダ的なパズルの構造を持たない単なる夢想を展開していた教授は相当イカれていたのだと今になって気づいた。俺は貴重な勉学の時間を無駄にした許さないぞ教授
712

712の感想・評価

3.5
ドキュメンタリー映画
映像がすごく好きだった組み合わせのセンスがこれまたすごく面白くて
背景は昔の映画なのにセンターにはアニエスヴァルダが喋っている映像とか。
後半の方が個人的に好きだな
ヌーヴェルバーグ時代のところも流れで出てくるの、
昔の映像も頻繁に出すところもよくてその時代の背景もしっかり分かる
本作DVDをレンタルする時、ジャケットも確認せず、「アニエス・ヴァルダ監督作だから…」と借りたら、アニエス・ヴァルダ監督による自伝的ドキュメンタリー映画だった(^_^;
本作を観終わってからタイトル見ると、確かにそういう雰囲気漂う邦題だった…(笑)

80歳のアニエス・ヴァルダが、自分の生い立ちや家族、思い出の地などを思い出しながら、「私の人生は浜辺とともにあった」と語る。
素敵な人生💕
更に、亡夫ジャック・ドゥミ、過去の作品などについても語る。

冒頭の鏡を使った浜辺のシーンは見事な構図。
そして、自身の映画場面を使いながら、ユニークな場面も見られる。

アニエス・ヴァルダ、ジャック・ドゥミが出演するのは勿論、その他、ジャン=リュック・ゴダール、ジェーン・バーキン、カトリーヌ・ドヌーヴ、ジム・モリソンなども出演するが、若くて売れる前のハリソン・フォードは新鮮。

こうした個人史を描きながら、時代世相も映した現代史・アート史にもなっているあたりは素晴らしい。
natsuco

natsucoの感想・評価

3.5
思い出のコラージュが面白かった。
低予算でもアイディアがいっぱい詰まってる。有名な役者をたくさん揃えた作品は大コケには、観てないけどきっと合わなかったんだろうな。
ミリ

ミリの感想・評価

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これを見ると悲しくて泣いてしまうね。年末、アニエスのいくつかの作品が公開になるけど
ライオンズラブは見られない、喉から手が出るほど見たいのに!
ジムモリソンはロバと王女のロケを見学しにいったんだ!!(アニエスと芝生でハイになっていただけに見えたけどw)
aihona

aihonaの感想・評価

4.0
はじめの浜辺と鏡の撮影シーンでもうやられた。
顔立ちところどころでもそうやったけど、アニエスの発想がほんまにすき。
みてるだけでアイデアが湧き出てくる気がして元気になる。笑
昔の作品の解説とかもはいって、もしかしてあの映画はこれのオマージュなんかなとか、始終わくわく。
何回も流して見てそのたびに新しい発見をしたい。
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