プロミシング・ヤング・ウーマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ポップでカラフルな復讐劇として極めで”映画的”に描かれてはいるけれど、内包されている問題は”現実”です。
キャシーの怒りは、私の怒り。
目を逸らさず、最後まで直視してほしいです———DIZ(映画アク…

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ニーナとキャシーは一心同体だったんだろうなあ。キャシーは、ずっと、不完全なままで生きていたんだろう。

キャリーマリガンがほんとにキュートで、服とかお部屋とかもほんと素敵だった。

ラストには驚いた…