ヴェンジェンスの作品情報・感想・評価

ヴェンジェンス2017年製作の映画)

Vengeance: A Love Story

上映日:2017年09月30日

製作国:

上映時間:99分

3.2

あらすじ

湾岸戦争の英雄であり退役後は刑事として働くジョン。とある事件で長年の相棒を亡くし、失意の日々を過ごしていた彼は、ある日訪れたバーでティーナという女性と出会う。シングルマザーとして懸命に生きる彼女と触れ合う内に生きる気力を取り戻していくジョンだったが、そんな彼を突然悲劇が襲う。ティーナが愛娘の目の前で町のチンピラたちにレイプされてしまったのだ。ジョンはすぐさま犯人たちを逮捕するも、彼らは金にものを…

湾岸戦争の英雄であり退役後は刑事として働くジョン。とある事件で長年の相棒を亡くし、失意の日々を過ごしていた彼は、ある日訪れたバーでティーナという女性と出会う。シングルマザーとして懸命に生きる彼女と触れ合う内に生きる気力を取り戻していくジョンだったが、そんな彼を突然悲劇が襲う。ティーナが愛娘の目の前で町のチンピラたちにレイプされてしまったのだ。ジョンはすぐさま犯人たちを逮捕するも、彼らは金にものを言わせて雇った敏腕弁護士の力で無罪を勝ち取り、逆にティーナと家族を激しく中傷する。法で裁けぬ悪に怒りを爆発させたジョンは、犯人たちに自らの手で制裁を加えることを決意するが……

「ヴェンジェンス」に投稿された感想・評価

ヴィジランテムービーだとある程度憤懣を溜め込んで爆発するところにカタルシスがあるんだと思う。

ニコラスケイジはそれまで法の不備に憤りを感じていた訳ではなく、少しバーで会った女性の為に法を犯すのは少し違和感を感じる。人間関係をもっとべつのものにするなり、関係が深まるエピソードを入れるべきだった。
ケイジが憤りを感じるシーンか、必然性にかられるシーンがもう少し必要だと思う。加えて計算づくで、冷静に法も無視しちゃう狂気を日常に漂わせる描写もほしかった。
ラストシーン、ケイジと娘の絡みが唐突で、なぜ母親との絡みにしなかったのか疑問。そのせいでケイジと母親、ケイジと娘の関係性がどちらも中途半端に感じる。

例えばこれが連続ドラマの第一話なら、全体的な薄口もある程度の納得がいくんだけど一本の映画としては苦しい

良かった点、速射がかっこよかった
きよ

きよの感想・評価

3.0
暗い所を娘と歩いていた時点で嫌な予感しかしなかった。ドンジョンソン久しぶりに見たな。
Zoloev

Zoloevの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これ結構な鬱映画かも知れないヽ(´o`;
毛量が増えた?ニコラスケイジが刑事役で髪型が木戸修ばりの不動の髪型・・・。

美人ギャル系のお母さんと娘が地元の不良グループに性的暴行を受ける。このシーンが実に生々しく、いくら撮影シーンは配慮してると思われるが、娘さんがトラウマになるんじゃないかと心配します。

日本でも加害者が手厚く配慮され被害者に対する国からの配慮が足りないのはアメリカも同じか?アメリカは裁判大国で有能な弁護士に金を積んで弁護してもらえるか?量刑も左右されるのは有名な話。

あれはレイプではなくお互いの合意の上だった、レイプされた被害者も泥酔していたではないか?なと次々に憎たらしい弁の立つ弁護士(/ _ ; )

これでは無罪放免で不良グループも野に放たれるのも間近と、ニコラス刑事が登場する!まさに韓国映画並みの復讐の鬼と化すが、残念なのは不良グループを銃一発で消し去ってしまう事。もっとジワジワとやってくれる方が自分的には好きでした。

昔のドラマで松田優作の探偵物語のラスト、ダウンタウンブルースあれ良かったなぁと。復讐にはじわじわと間を持たせるのが大事だとしみじみ思いました。

派手さはないが、つまんなくもない映画ですね。
やり手の弁護士がクズについたら、事実も捻じ曲げられちゃうのね…
被害者が加害者のように扱われるなんて酷いわ😭
それにしてもニコラス・ケイジ、結構激しいわ。容赦ないね。すぐ射殺💧
まこと

まことの感想・評価

3.6
なんやこのとってつけたような原題のサブタイトル "A Love Story" って、ニコラスそんなんいらんぞ笑


理不尽すぎるなあ、権力を行使すれば事実ってこんなにもたやすく捻じ曲げられるのか

ただ最近の迷走状態が続くニコラス作品の中では割と好きな方でした

99分の中での尺の使い方や時間構成はちょっとおかしいなと思うところもありますが、途中でニコラス・ケイジの完全にブチ切れた瞳が拝めたりと見所はなんだかんだで確かにある

自分がやろうと決めたことをやりきる姿が妙にシブかった
黒羊

黒羊の感想・評価

3.0
「ヴェンジェンス」

2時間テレビドラマ以上、劇場映画未満シリーズ!

ニコラスケイジの刑事が法で裁けぬ悪を討つ!

日本のドラマでもお馴染み展開ですね。
でも「法で裁けなかった」のは、主人公サイドの弁護士が無能だったからでは?笑

西部劇バリのニコラス刑事の早撃ちだけが見ものの映画でそれ以上でもそれ以下でも無かったなぁー
20180218itunesレンタルにて視聴

ニコラスケイジ作品ということでレンタルしたが、なんか納得できない。

ニコラスの私刑の映画。バンバン殺していくんだけど、全然バレない。多分今回だけじゃないはず。にしても、女検察官が無能なのか、弁護士が強すぎるし、さらには弁護士よりな雰囲気の裁判官まで。
レ○プされた女が「被害の記憶がぁ~~ !!!」とワーキャー騒いで、家族も「被害者なのよ!いま、事件の話はやめて!」と操作に非協力。

ゆえに被疑者は無罪

これに怒って、何故か第三者のニコラス・ケイジが被疑者を殺す話。

本作は脚本がダメなんでしょうなぁ。
まず、被疑者に1ミクロンも共感できない!
治安がアルティメット悪い街だと分かりきっているのに、不用意に林に入ればそりゃレ○プくらいされますよ。
倫理に慮ったのか一緒に連れて歩いていたガキはレ○プされないし…
「子ども扱いしないで!」とキレてる子どもなんですから、同じように扱ってやってよ…。不幸シーケンスで子どもだけが被害を免れるの本当に好きじゃない。ご都合主義。

レ○プされたら、そのことをワーキャー騒ぐだけで、裁判には協力しない。
被疑者側は家まで売る捨て身で、有能弁護士を雇用。
万全の状態で裁判に臨んでいるのだからそりゃ負けますわ。
おそらく胸くそシーケンスなんでしょうけど、悪役を応援している俺は「いいぞ~~~」という気持ちにしかなれませんでした。

復讐シーケンスも、さらっと流しているので、盛り上がりませんしね。

映画予告で「これ面白そう!劇場いこっかな」と思ってましたがレンタルで充分でした。
2018 28本目

悪をぶった切る刑事ニコラス・ケイジ。

出番は少なかったが、悪を絶対に許さない正義の味方!

続編が出来てもおかしくないかも。
その時は予算を上乗せして制作してくれ!
さらに良い作品になるかも。
さらっと記録(ФωФ)

最近のニコラス・ケイジにしては良い方でした。
が、展開が軽過ぎでは……(´Д`)
脚本がゆるいのか?

結構重たい事件が起きて、それへの復讐をゴリゴリやって、それなのにほぼ表沙汰になってない、というか皆他人に興味無さすぎ(笑)

『アナベル:死霊人形の誕生』にも出ていた子役ちゃんが、とても上手かったですね☆
健気で泣けてきます!

デボラ・カーラ・アンガーは、好きだけどキャラクタが酷いし、いなくて良かったと思う。

最近悪役が多い大好きなイケオジ、ドン・ジョンソンはいつもの彼でしたw
時間があれば「ナッシュ・ブリッジス」一気見したいなぁ~

という、深く考えずに流して観られるフツーな作品でした。