ドント・ゴー・ダウンの作品情報・感想・評価

ドント・ゴー・ダウン2019年製作の映画)

Stairs

上映日:2020年02月14日

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

2.5

「ドント・ゴー・ダウン」に投稿された感想・評価

タイムパラドックスに巻き込まれた特殊部隊のお話。
なんの任務かはよくわからない。敵陣にいる人は全員殺害するという乱暴な作戦がコトの発端。
捕虜となっていた不気味な女性がなんかの魔力を持っていたみたいで、「下りるな」との言葉を残す。
そんな訳で特殊部隊の人たちは階段をひたすら登らなくてはならない。


この呪いは割と良心的(笑)。合間合間に元の作戦決行場所に戻る扉があって、やり直しの機会が与えられる。
あの女性を殺すのを阻止する為に、何度も何度も戻っては登って作戦を展開しての繰り返し。いかに特殊部隊とはいえずっと階段登るのは辛い。途中で精神的に参ってしまう人も続出する。タイムループに入るのは確かに地獄だ。


隊長が乱暴者で頭も良くなくて、作戦がスムーズにいかなかったり仲間割れしたりと、タイムパラドックスが本格化するまでに時間がかかるのがちょいと冗長なのだが、過去の自分達を包囲したり過去の自分に撃たれたりとか、そういう展開になってからは結構面白い。


当然BTTFのルールも適用されるので(「パート3が一番好き」とか笑える)過去を傷付けると自分も傷つく。
命令に従うのが絶対である彼らが、自分で選んで正しい選択をするまでの物語とも言える。


なんで呪いの発揮場所が階段なのかはよくわからんけど、多分考えちゃいけないのだろう。あのウンザリ感は確実に伝わってきた。
オススメ!とはならないけど割と楽しめる一本だった
sato4

sato4の感想・評価

2.3
【2020年18本目】『未体験ゾーンの映画たち2020』にて鑑賞。
無限ループに陥った特殊部隊の隊員達がトライ&エラーを繰り返し、犠牲者を出しながらもループから逃れるために死力を尽くす……という大筋は面白いのだが、画も演出も付いてこなかった。アクションシーンそこそこあるのに眠気を誘う残念な映画。もっとつまらない映画いっぱい知ってるけれども「残念」という言葉がこれ程までに似合う映画があるだろうか。キャストもイマイチだったなぁ。シナリオこのままでも良いからS級スタッフ&キャスト版が観てみたい。
『終わらぬ階段vs止まらぬ睡魔(笑)』



いやータイムループものってめちゃくちゃ単純な画になりがちで、それをいかに視聴者に退屈にさせないよう演出で工夫するのがカギなのにこの映画ではその「工夫」を見事に怠ってしまった、結果寝る前のヒーリング動画より眠気に襲われる映画になってしまっていますね。。。


いやほんと「ネタ」はいいのよ、面白く出来そうなネタを「そのまま見せる」のはやっぱり芸がないよな〜、そう例えばさっき流したシーンをそのまま流す、とかね。


もともと低予算なのはわかるけど、それでも見せ方一つ変えるだけで大いに「化けた」映画だって沢山あります、う〜んこれはちょっと言いたきゃないけど




詰まらない(笑)