「未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦」5作目
「舐めてたジジイが実は…」といえばこの人、スティーブン・ラング主演
結構期待して観に行ったのだけれど、画面がすごく暗くて肝心なシーンがよく見えなか…
オジイチャン達が戦友の誕生日にバーで『今からストリップいくぅ?(・∀・)』ってキャッキャウフフしてたのに勝手に転がり込んできたクソビッチの為に……。
オジイチャン達が奮闘してるのは興奮するし見てて楽…
退役軍人達が何かの拍子に悪党どもをどんどんやっつけて行くパターンと思っていたがちょっと違う。向こうから来たから仕方なく闘うが元軍人たちもそこまで強くない。結構苦労してる。スカッとしたドラマを見たかっ…
>>続きを読む殺され方がいい。
ショットガンで頭粉砕とかいいね。
籠城作品は好き。
終盤に店から退避するあたりがグダグダ。
危ないことに巻き込まれてみんなて立ち向かうが、立ち向かうことを決めた言い出しっぺだけ助か…
とにかく画面が暗くて、見せる気ないんかー、とツッコミたくなる。ナメてたジジイが実は強かった系にしては、結構なダメージを受けていて、心配になってしまった場面も… コブラ会のマーティン・コーヴにはもうち…
>>続きを読むなんとなく80年代臭の漂う作品。
ほとんどがバーの中だったり、極端に画面が暗かったり、低予算でもなんとかやってやろうという作り手の熱量が感じられました。
主演のスティーヴン・ラングははまり役の最強お…