グレタ GRETAの作品情報・感想・評価・動画配信

「グレタ GRETA」に投稿された感想・評価

小夏

小夏の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

忘れ物を届けた婦人と仲良くなるが、その人がヤバい人だったという話。

主人公に執着してしまうタイプのサイコかと思ってたが、連続殺人鬼だった。

個人的には主人公に特別執着する方が好きなのでそこは少し残念でした。

安定の無能警察と安定の殺される探偵。

意図的かは分からないが、父親は探偵に頼むだけだったのに、友達が乗り込んで来てくれるのにそれぞれの距離感を感じた。

とりあえず友達が最高すぎた。
途中で死ぬ枠だと思っててごめんよ…
ucandoit

ucandoitの感想・評価

4.2
2019年 ニール・ジョーダン脚本・監督(インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア)


「エル」と「アスファルト」を観てから大好物のイザベル・ユベールのサイコもの。当時65歳、「エル」での露出ありの迫真演技の2年後です。

NYの地下鉄でグレタのバッグを拾ったフランシス(クロエ・グレース・モエッツ)はバッグを直接届ける。
家に招き入れるグレタ。亡夫とパリにいる娘ニコラの写真。リストの愛の夢。
フランシスは最近この世を去った母親とイメージを重ね合わせてしまう。
フランシスの提案でグレタの犬選び。
処分前日のモートンの里親になる。
夫がオルガンを弾いていた教会で会う二人はどんどん親密になる。

イザベル・ユベールの不気味なサイコぶりが遺憾なく発揮されます。自分的には大満足。
ルームメイトのエリカは冷静で大胆で。
良い友達持ったね。



ネタバレ備忘録(羅列)

チューイングガムのようなフランシスを心配するルームメートのエリカ(マイカ・モンロー)。
ある日、グレタの部屋で同じバッグが多数ありそのうち一つに自分の名前が貼りつけてある事を知り愕然とするフランシスはすぐさま帰りグレタと絶縁しようとする。

しかしグレタのストーカー行為が始まります。
一日中店の外に立ち尽くすグレタ。怖いです、イザベルさん。
チューイングガムのようなグレタ。
覚えていなさい、と捨て台詞。
犬が心配になるフランシス。
娘のニコラに電話し伝言。
今度はエリカに執拗に付き纏うグレタ、凄い追跡テクニック。写真を次々と送りつける。
フランシスのワーカホリックな父親(コルム・フィオール)は一緒に旅に出ようと提案。

アレクサ・ハモンドの話。ニコラは4年前に自殺した。アレクサはAAのカウンセラー、6年間パートナーだった。
ニコラはフランスに行ったことがないしグレタはハンガリー人。なんか、ゾクっと来ます。カイザー・ソゼってハンガリー人でしたっけ?

ニコラは子供の時箱に閉じ込められた。
店に押しかけ騒ぎを起こし拘束されるグレタ。
エリカの作戦、謝って消える。
自分の部屋で飲み物に麻酔薬を入れられ拉致されるフランシス、
ピアノの裏の小部屋木箱に入れられる、夢?
父親が迎えに。
しかしエレベーターが地下深くに、壁が迫る。
やはり夢ではなく木箱に入れられていました。
父親やエリカに昔の楽しそうな写真を送り
お互いに旅行中と思わせる。

厳しいピアノレッスン
麻酔剤乱用、ハンガリーに帰った記録
麻酔剤入りミルクを飲まされる
抱いて寝るグレタ
ハンガリー語
クッキーの型で指を切断、麺棒で殴る
サマンサ発見
自分で傷の手当て
フランシスを探しに来た男を招き入れる
ピアノが揺れメトロノーム
麻酔をクビに
拳銃を奪い射殺
子犬のワルツで踊る
バッグで永遠の孤独から逃れる
若い女を物色
次の獲物
同じ台詞、改装中の隣人にお静かに
逆に飲まされる
バッグを探し回ったエリカ
メトロノームでわかる
リストのピアノ
レコードだった
殺すな
木箱に、エッフェル塔のかんぬき
flyman440

flyman440の感想・評価

4.0
イザベル・ユペールの怪演が凄くて、グレタがめちゃくちゃにヤバい。
親友のエリカが最高すぎる。
抹茶

抹茶の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

拗らせばばあ最高峰
イザベルユペールの拗らせ最新作

地下鉄で拾った落とし物バッグを届けた女の子と届けられたおばさん
実はおばさん、地下鉄にわざと落とし物をして届けてくれる人を監禁する異常者だった、そんな具合です。

落とし物きっかけで母娘のような友人になった二人。
しかし段々とおばはんの異常性が露呈していき女の子がしばらく避けていたものの、とうとうバイト先のレストランに押し掛けてくるシーンが一番好き。
以下そのシーンの文字起こし(をしてみた)

(バイト先のマネージャーらしき人が、君にお客さんだよと言われ、見るとなんとおばはんが店内に来ている!むげに帰す事も出来ずワインをおばはんに持っていく…)

おばはん:(サーブされたワインを手に取り)味見して良いかしら?
おばはん:(ごくごく)…うーん、あなたみたい。残念な味だわね。
女の子:(呆れて)そうっすか…(テーブルを後にする)
おばはん:何よこんな物!(おばはんワイングラスを床に投げ捨てぱりーん)
女の子:やだ…あなたおかしいわ子供なの?
おばはん:子供なのはあなたよ、守ってくれる母親が必要なの
あんたの母親は死ぬ運命だったの、私たちが出会うために!!!
(テーブルをひっくり返して女の子にずかずか迫る)
あんたの母親は死んだんだよおおおお!!
(店の男性ウェイターや客に取り押さえららる)

いやー文字に起こしても凄いシーンです。
拗らせばばあが観たい方は是非どうぞ。
龍志

龍志の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

拾った鞄を持ち主に返したらそれをきっかけにストーカーされる話。

サイコパス系の映画は何本か見た事があり、どうしても似たような話にならざるを得ない感があるため正直衝撃を受けるような内容ではなかった。

グレタが出会った時に話していた娘の話が全て嘘で、娘も束縛を受けていた被害者だと知るシーンも特に意外性はなく、さらっと流せた。

しかし、ストーリーはありきたりではあるがやはりこういう映画の人の恐ろしさはハラハラドキドキさせられ、なにも考えずに見るのはとても楽しめると思う。クロエが好きなのもあり楽しめた映画です。
kirichi

kirichiの感想・評価

2.0
まじでちょっとくそすぎた

イザベルの作品鑑賞は11作目ですが
好きな作品は気づけば皆無です
オーソドックスなストーカー映画と思いきや、いつどこから現れるか分からないハラハラドキドキな演出で、飽きずに見れた。
よくある設定の映画を面白く作れるのすごい。
ラストにはやられた。後味も良き。
サイコなおばちゃんと親切な子の話

改めて幽霊とか化物とかのホラーより、やっぱり話の通じない人が怖いなぁ
hideharu

hideharuの感想・評価

3.5
2021.10.23レンタルDVDで鑑賞。

ニールジョーダンって何か別の仕事でもしているのかな?監督作は元々多くはないけれど最近はその数少ない監督作さえもパッとしない。本作も多分イギリスでは小規模な公開で更に話題にもならなかった。
思い出してみれば「ブッチャーボーイ」なんてベルリンだかで賞を獲って鳴り物入りで劇場公開されたけど興行的には大失敗作になってしまった。

しかし本作はイザベルユペールとクロエグレースモレッツの共演サスペンスという事で久し振りに見たいと思える作品だった。
ただ展開はラスト以外は特に良く出来ているとは思わなかった。何となくこうなるのかなって分かっちゃう感じでした。
でもまあラストは一応ドキドキはしました。

でもイザベルユペールの怪演にかなり助けられているいるのは否めない。彼女は「エル」とはまた一味違った狂気を見せてくれて70も間近に迫っている何て本当に思えない。彼女は年を増すごとにいろんな役にチャレンジして、それがまた楽しそうに演じてるように見える。年を増して益々魅力的になってくるなんて本当に凄い。
是非みなさんにもユペールの怪演を堪能してもらいたい。スコア高めなのはもちろんユペールがあってこそ。
久々に好みのホラー来た
こんなの嫌嫌嫌〜〜〜❗️うるせ〜〜❗️だまれだまれ触んなクソババア〜〜〜‼️

途中で???みたいな変な展開がなきにしもあらずだけどそれはそれ、これはこれ〜〜〜❗️❗️
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