国家が殺人を奨励するような国に生きなくてはならないことはちょっと想像を超える恐怖である
自分にはどうすることも出来ない生来の性質がその国の基準から外れてしまっているならば家族や友人、築き上げてきた…
【鑑賞メモ】
世にも恐ろしい悪夢のような、現実。
かかってくる一本の電話。
初っ端からすでに胸糞状況すぎて、現実に起きていることとはにわかに信じ難い。
決死の逃避劇がリアルタイムで映される。
い…
それなりの覚悟を持って見たつもりだったけど想像以上にキツくて細切れにして見るしかなかった。「この国でそんなこと(迫害)は起こらない、なぜならこの国に同性愛者はいないから」的なことを大統領が言い出した…
>>続きを読む近代的な空港に象徴される文明社会の映像と、レズビアンを殴り殺す監視カメラの映像、ゲイをレイプする個人撮影の映像。
支援団体の人が話すようにどこの国でも起こり得ることだし、国政から不満を逸らしたい政治…
チェチェンという独裁国家で、ゲイや同性愛者の人たちがどれだけ迫害されているのか、恐ろしいほどリアルに知ることが出来た。
ダブルフェイスという加工技術は凄い。
違和感なく登場人物の表情が分かり、顔を隠…
ゲイやトランスジェンダーである事が悪とされる国が存在する。LGBTQの人々を弾圧する偏見の眼差ししか持たぬ人々。曇りきった瞳では同じ人間である事すら理解する事が出来なくなってしまったのか。多くの人の…
>>続きを読むスコア:3.8
①テーマの斬新性:(0.7) 他ではあまり見ない切り口・話題か、ありきたりでない新しい視点があるか
②取材・リサーチ力:(0.8) 資料や証言、事実関係の深さと正確さ
③伝達力・構成…
苦しくて苦しくて映画館を飛びだしたのをずっと悔やんでる。
ウクライナ侵攻前まで住んでた東欧でなかよくなったロシア人男性がいた。遊ぶようになって数ヶ月たったある日たまたま彼がゲイだって知ったんだけど…
ドキュメンタリー映画を見ることが多いのですが、そのなかでももっとも強烈なドキュメンタリー映画です。
いや、これはドキュメンタリーという範疇を超えているのかな。
個人が特定されないよう、登場する人物…