眼球が正面から見たら白黒黒っていう3つの円が存在している球として扱われてるような感じ 時計みたいな回転が回った瞬間色が反転してで一気に逆回転する感じがすごく心地よかった ゲーム画面的な気持ちよさかも…
>>続きを読む集約し発散される光と影
名前を持たないそれらが物体としての名前を持ち始める(例えば並べられた目玉とか人間の顔とか、あるいは振り下ろされるハンマーや鳥の群れ、アルファベットなど)
視覚的なテンポを…
なるほどこれがダダイズムというものか。
冒頭から繰り広げられる前衛的な表現の数々ってか目玉とか時々「キモっ!」とか思ってしまう。
でも癖になる。
芸術のことはサッパリわからないボンクラだけど、…
これで初めてダダイズムって言葉を知った。
なんというかつまり、我々をつくる理性を否定し、意識を否定し、無意識下にて不可制御な偶然により芸術をつくるスタイルってことと理解した。あってるかな?
黎明期に…