読んでいる本に出てきたので視聴。個人的にデュシャンの真骨頂はオブジェクトに対するフェティッシュな感覚だと思っていて、機器がない状態の映像だとそれがよくわからないなと思った。
9つの詩は性的な意味を帯…
なんか催眠術かかりそうだったなww
あとパニック持ちなもんでグルグルしてる図見続けたら目回してパニック起こしそうで怖かったなー!
フィルムの質感好き!
この後「人生なんて」SAMANSAで見た…
『アネミック・シネマ』(Anémic Cinéma)は、マルセル・デュシャンとマン・レイが1926年に制作した実験映画。
視覚的な錯覚と言語的な錯覚をひとつに組み合わせたダダイズム的/シュルレアリス…
観客を貧血にさせようと作られた映画。
内容はさておき、作った目的が面白い笑
流石にずっと直視してると、めまいやそれこそ貧血になりそうなので、ちょっと目を逸らしたりしてた笑
こう言う遊び心だけで作られ…
ポーラ美術館の展示にて。本当に貧血の時に観ない方が良いのは感じた。単純に見えて美しい所が凄い。
音と合わせてプロジェクターで流しておきたい雰囲気。ミキサー使って緩いアンビエント系のVJにも良さそうな…
ずっとぐるぐる
題名通り貧血になることを狙って作られたように、円がクルクル回ってる。けど、フランス語でシネマと貧血がアナグラムらしいので、貧血映画と翻訳されたらしい。
デュシャンとマンレイの名前…