ウィロビー家の子どもたちのネタバレレビュー・内容・結末

『ウィロビー家の子どもたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2020年のカナダの作品。

監督は長編初監督のクリス・パーン。

あらすじ

身勝手な両親にネグレクト気味な扱いを受ける4人のウィロビー家の子どもたちが新たな幸せを探して奮闘する。

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【星3】

子どもを捨て去った自分勝手な毒親から離れて、子供だけで過ごそうとするも色々あって、ヘルパーさんとお菓子工場の人が家族になる話。
 
Babies are the most childish children
結局最後まで毒親だったしぬ

とってもコミカルでかわいい作画だったけれど、子どもを大切にしない描写が多すぎてあんまりだったな〜。全てにおいて普通。Netflixのアニメーション本当にすごいから…って期待しすぎたのかも😔

本当に…

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親がやば過ぎて😅

ハッピーエンドで何より!🫶🏻
両親が最後まで子供を愛さないのがありきたりじゃ無くて良かった。

はじまったときからリアルだなあ…と思いながら観ていました。

子供の世話が苦手な両親の元に生まれてしまった兄弟の話。
親が子に向かってしっかりしろ!と怒鳴ったり、子供が当たり前に望んでいい衣食住や愛…

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サムネの猫が可愛くて再生。

最近は子供向けめいた軽めの雰囲気があるものの方に目が向く(なるべくカロリー消費したくない気分)。


冒頭から家可愛いし全体のデザインとかも全部可愛くてすぐ好きになって…

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映像可愛い

子供達幸せになって良かったー!
最後そのまま親に罰が下ってるといいな!

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