ナネットに対する大反響を受けてトラウマで成功出来るとはねと揶揄してから、始める前に話すことを全てネタバレという巧い構成。
前作より気軽に観れるし、家父長制をからかいお得意の西洋美術へのツッコミも。…
「観客の期待をコントロールする」と宣言、コメディの粗筋を全て喋ってからコメディを始める。話が進むにつれ粗筋で触れられていた部分が話されると「来た!」と思ったり「そう来たか!」と思ったり、そうでない部…
>>続きを読む冒頭のショーの全容を説明して、観客の期待を調節するパートがかなり好き。観客の期待を満たすためのアプローチが、正直で健全で本質的だなと思った。自閉症の特徴が表現の中に幅広く混ぜられた作品だから、一つ一…
>>続きを読むハンナ・ギャズビー🟰天才✨
新作のジョークを繰り広げるハンナ・ギャズビーのスペシャル第二弾。
今回のテーマは「自閉症」について。
私は自閉症。4年前に診断された。自分が自閉症になるとはまさか思っ…
独り語りフォーマット芸能としての落語に馴染みある者なのでたいていのことには驚かないつもりでしたが、今作の「本日はこのような構成になっとります」親切解説が冒頭に付いてくるのは新しいと思いました。
いい…
最後に観てから時間経ってるからうろ覚えだけど、構造の築き方とかにすごい感動したの覚えてます
セクマイとして、フェミニストとして、ASDの診断を通して、色んな視点から知的だけどシュールな笑いを誘う素敵…
これもいいけどやはり前作
ナネットの方が好き
そもそもハンナがすき
みんなみて
彼女のピカソキュレーションを観るためだけにニューヨークに行きたい
彼女のコメディは緊張と緩和
レズ向上心エンパワ
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