息がつまりそうの作品情報・感想・評価・動画配信

息がつまりそう2020年製作の映画)

Choked/Choked: Paisa Bolta Hai

製作国:

上映時間:114分

ジャンル:

2.9

「息がつまりそう」に投稿された感想・評価

GAMAKO

GAMAKOの感想・評価

3.6
特徴__________________

排水溝からお金が湧いてきた!
妻は立ち向かう試練に勝てるのか?
____________________

なかなか楽しい映画でした。
なんと言っても、たまにやってくるパーティーモードが楽しいですね!
基本的に暗い作品なので。

ストーリーも興味深いもので、
2016年に起きた「インド紙幣の民主化」
新紙幣の発行と同時に旧紙幣を廃止し、
犯罪組織の悪事を減らそう!
というタイミングのインドを舞台に。
銀行員で、ヒモ旦那とぽっちゃりのび太君を抱えた女性を主人公に描いてます。
ぽっちゃりのび太君が、ぎゃんカワですっ。
おばあちゃん以外で、
メガネにチェーン着いてるの初めて見た。笑

ただもう。
ご近所さんの感じの悪さにげんなりしてしまった…。
加えるとオチも府には落ちなかったです笑

この映画に、好感持って応援できる人はいないの!!?……ぽっちゃりのび太君!いた!彼ほんと可愛い!
s0o0gle

s0o0gleの感想・評価

4.3
テンポ良いし先読めないしいい感じにワロタってなるしかなりアリ
クソ夫とか近所付き合いとか過去のトラウマとかでchokedになってる感じがすごい伝わってくる

ただちょっと話がわかんなかったところが、当初のお金を換金しようとしていたの?とか、実はお金が降ってくるのはみんな知っていたの?とか、まあそのへんもひっくるめてchokedだし、結局paisa bolta haiで説明がつくんだろうな
インドの高額紙幣廃止を絡めた話。
独特なテンションについていけないところもしばしば.....。
近所のタイって人がやかましかった。
あぁ、実際に起こった出来事をもとに作った社会風刺映画なのね。
ノリが独特すぎて何がなんなのかよく分からなかったよ。

「息がつまりそう」というタイトルなのにコメディチックだったり、たまに悪夢っぽい描写もあるけど、基本ノリは軽かったです。
ボチ

ボチの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

一度くらいは妄想した事ある金が降ってくる夢のような物語。 普通の暮らしをしている人間が突如大金を手にしたらどうするか?的な展開を期待したのだが、金は振れど特に何も起きない。

配管がつまりそう。
ゆみみ

ゆみみの感想・評価

1.7
無職の夫と喧嘩ばかりの毎日に息がつまっていた女性が、ある晩自宅の排水溝からビニール袋に入った大金がぶくぶく浮いてくるのを発見!
数年前にインドではモディ首相が高額紙幣廃止を声高に掲げたわけですが、それが本作に絡んできます。でもなんかよくわかんなかった。。インド映画はいつも食い入るように見るんだけど、今作はなぜか途中で飽きちゃって終盤の展開に追いつけなかった! 中流階級(?)の生活感溢れる描写は結構好きだった。
肉浪費

肉浪費の感想・評価

3.0
働かないダメ夫との夫婦関係に息がつまり、排水溝もしょっちゅう詰まり…天から(排水管)はお金が降ってくるという危険な香りのするとどのつまりなお話

ぼちぼちインド映画を観てるけども、今までなかったのが不思議なくらいある種斬新な「日常」映画でしたねw
インド映画で扱われるのは、あまり触れたことのない人はファンタジックかつ「陽」的イメージが強いものの、Netflix配信を機にそうでもないとわかったり、陰陽極端。
シチュエーション(生活帯)も上級街かスラム街かの両極端が多かったように思います。

今作は「中流」と言っていいのかわからないけども、生活に悩みは尽きない現代的で"極一般"な家庭の日常生活に着目した描き方は"非日常"を描きがちのボリウッド映画としては物珍しさがありますw

主人公である銀行員で妻で子持ちの母でもある家庭のストレスフルな日常。
夫は定職が長く続かず、現在無職。家事・育児も全部私が担当!やべーくらいのクズで観てるこっちのイライラも募ってくるのであります!(覚えのある女性、気をつけて!!w)
銀行員と言っても、日本のように高給取りでもなく、おそらく平均給金に毛が生えた程度で、夫が作った借金(ギャンブルではないw)で本ッ当にてんてこ舞い…

そんな主人公の"苦難"と棚ぼたのような"救済"を感情移入で持って見届けるタイプの映画。

ボリウッドにありがちな"華やかさ"の一切を廃したリアリティ寄りの映画で、お得意の"歌とダンス"もない枠かと思えば、きっちりとダンスはいれてくる抜け目のなさw
歌もないわけではなく、"夫婦揃っての歌手(デュオバンド)"になる夢の後悔も重要な要素となり、サントラもそこら辺拘ってるっぽいんですよね。(ただ騒がしいだけの気も多少w)

気になるのは、(旧)紙幣廃止の政策が急遽行われて、国民や銀行中が数日間、混乱MAX状態になるシークエンスで、犯罪対策とはいえ、事実に基づいてるのか気になるところではあります(笑)
上の人がなぜ下水に入れてたのか分からない。スーツケースは置いてあるのに。
Taul

Taulの感想・評価

3.0
『息がつまりそう』鑑賞。Netflix。熱盛エンタメでないインド映画に挑戦。初見は主人公の女優がタイプだなぁ程度だったが笑、社会情勢や高額紙幣廃止を調べて再見、面白さに気づく。男尊女卑や階級社会の腐敗の中、ダメ夫や団地生活で息が詰まりそうな女性への汚れた恵み物。上出来とは言い難いが風刺が効いてる。
ボリウッド映画って感じの展開はありませんが、生活の中に踊りは含まれています。説明を見て、SFかな?と思いましたが、違います。面白い設定で、時間も短いので退屈はしませんでした。
※インドに興味があればより楽しめるストーリーです
登場人物との関係性等、いまいち理解できないところもありましたが、夫婦の描かれ方が、どこの家庭でも起こりそうな感じて、主人公に親近感が湧きました。奥さんは旦那さんに愛想尽かしてるんだろう、と思って観てましたが、ヒモ男の旦那なりの素直な愛を最後に感じて、夫婦の関係について考えさせられました。
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