監督ティーチイン付き上映会にて
きちんと向き合ってこそ
次の一歩が踏み出せる
そう思うことが出来るようになる作品
監督の実話を
監督自ら解説して下さったので
初回鑑賞ながらも
色々なモチーフが繋…
上映後舞台挨拶で鑑賞。
監督の家族の実話。
これを映画化するには勇気がいるだろうな。
実際暮らしていた家を使っての撮影だったとのこと。
それにしても、章人が辛すぎる。
予兆というか、もうやばかったの…
退屈でしにそうだった
くるしくて足と手動いてしまった
この時間なに、っていう時間多すぎた
なぜかやすっぽいとゆうか
素人監督が試しにつくってみた作品、みたいな感じだった
これは感想です単なる私の
…
人間関係や状況が
説明されず。
自然な感じで、展開。
だんだん、わかってくる。
自慢の弟。
クラスメイト。
遺された人たちは、
どのように過ごすのか?
思い出、後悔、八つ当たり。
時間が止まった…
設定
田舎の実家にただ1人残っていた次男。死んだ理由も本人かも最初は分からないままストーリーは展開する。
ノンフィクションということが考えられないくらいドラマ性のある設定で、作り手の想いと映画の美学…
喪服を用意して来なかった気持ちに、
ものすごく覚えがあった
かといって、というところもあるんだけど
どうしても、“万が一のために”をしたくない時があった
親友の息子とのシーンと
墓の前で友だちの母…
一見事件性のある様な、でももしかしたら誰にでも起こりうる話。
兄弟のお互いを想う気持ち、あっくんの気持ちを考えたら涙が出た。
夢を応援したい気持ちや、自己犠牲の上に成り立つ介護、責任感が強くて人に…
目が見えなくなる次男と、カメラマンとして目を通して作品を作る長男。
観客の私達も映画を"観る"ことにより、二人の世界に少し足を踏み入れる。監督はピントをあえて対象人物にだけ当て、周りをあからさまに…
不快なレビューなんでネタバレ
監督の実体験がベースとのこと
縁を切った家族というわけではなく、周りに優しい人たちもいたのに孤独死となってしまうなんて、身近にないようでいつかあるのかもしれない
な…
©2021 『名も無い日』製作委員会