彼女の人生は間違いじゃないの作品情報・感想・評価・動画配信

「彼女の人生は間違いじゃない」に投稿された感想・評価

U-NEXT・Netflixの「マイリスト」、Amazonプライムの「ウォッチリスト」に、数えきれないくらい観たい作品を追加してあり、もはやなぜその作品を追加したのか覚えていないことも多い、ルーズなワタクシです。
(先日、愛聴しているTBSラジオ・アトロクでもこの話題になっていて、めちゃくちゃ共感してしまいました。)

ほぼ毎日、夜中に起きて映画を観ることをルーティンにしているワタクシの場合、作品を選ぶ際に、それぞれのアプリを開いて、その膨大なリストの中から、「これだ!」と思ったものを選んで鑑賞する…というパターンが多いので、まあ重宝はしてるんですが、それにしても追加し過ぎなんですよね…。

で、この作品も、御多分に洩れず、U-NEXTのマイリストに追加してある中から、タイトルとポスターのビジュアルがいい感じだったのと、「ノイズ」「さよなら歌舞伎町」の廣木隆一監督の作品だということで、まあ期待はできるかな、と思って選んだんですよね。
(この段階で出演者もストーリーも全く知らない状況。これもまあいつものことですけど。)

さて、観はじめると…

あ、大好きな瀧内公美さんが主演か!
なるほど!それでこの作品を追加したんだな。それなら納得。

あれ?光石研さんじゃん。瀧内公美さんと光石研さんって、「由宇子の天秤」でも親子だった2人じゃん!またかよ!って、こっちが先だったのね。

震災後の福島が舞台か。キツそうだなぁ…。←実際キツかった。

あ、毎熊さんだ!ラッキー!なんか得した気分。

時生くん、いつ観てもやっぱり上手いわ!
前にも書いたけど、兄貴より好きかも。

って、このままだと脇役全員についてコメントすることになってしまうので、もうこの辺にしときます…って言うほど、いい脇役俳優揃えてるのよ。

しかし、瀧内公美さんって、いつも体張ってるよな…。ここであらためて言いたい。瀧内公美さん、好きです。(と、急に告白)
Kurumi

Kurumiの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

間違ってる人生なんて存在しない、けど主人公にはあなたの人生は間違いじゃないよ、って言ってあげる人が必要なんだと思った
多くは語らないし状況も言葉では出てこない、でも表情から伝わってくる。言葉にしないから壊れずに響くんだろうな
MAAAAA

MAAAAAの感想・評価

3.7
うまくいい表せれないけど
主人公の女の人の
なんとも言えない気持ちとかが
よく表現できてるなぁ
と思いながら見てた。

被災地をテーマにした映画の
レビューは色々と考えてしまって
難しい(/□≦、) 
ぎょ

ぎょの感想・評価

-
趣里さんがかわいかった
タイトルが一番意味がわからないんだよな 別に間違いとか思わんからそもそも
被災者ではなく、ただのひとになれる大都会 東京。
「がんばれ」や「かわいそう」から離れられる大都会 東京。

戻る場所もなければ、進むべき未来さえも見えない。その中で、もがいて、ぶつかり合いながら折り合いをつけていく。

誰しも、今置かれている現状に満足出来ずに人生を投げやりにしたくなるような瞬間がある。

夜行バスの車窓から見える朝焼け。
仮設住宅の駐車場から見える夕焼け。

どの程度時間が過ぎたかは関係ない。
時間が経ったからと言って何かが急激に変わる訳ではない。
けれど、それでも、毎日が来る限り、生きていかなければいけないから、わたしたちは生きていくのだ。

何を失い、何を手放し、何を得て、何を残しながらこの先を進んでいくのか。
なくしたものが何であれ、未来は選んで行ける。
その選択に間違いなどないのだから。
sasa

sasaの感想・評価

3.8
"私、何か悪いことしたんでしょうか。"

震災から5年。人智を超えた大災害に人生を捻じ曲げられてしまった人々が、必死に生にしがみつきながら自問自答を繰り返す。立ち止まることを拒み続けた彼女らは、守るべきものを見つけられるのか。
たかし

たかしの感想・評価

3.3
間違ってると思って過ごしている人生なんて無いですよね…
ただ、これが正しいとも言いきれない。

ほんと沢山の人々の人生を変えてしまったんですね…今更ながら…

まだまだ、なんにも終わっていないのが、辛いです。
Choco

Chocoの感想・評価

2.6
家族と一緒には見ないでください。

波岡さんーーー!大好き!!!壺!!!笑
思ってたんとだいぶちゃうかったし好きじゃなかった。高良健吾と趣里ちゃんは良かった。
震災から5年、未だ故郷での生活もままならず心の傷を抱えたまま震災仮設住宅で暮らす人々。農地は汚染され妻を津波にさらわれ補償金で酒やパチンコ通いで過ごす父、市役所勤めの傍ら高速バスで渋谷に向かいデリヘルバイトで閉塞した日常から解き放した週末を過ごす娘みゆき。市役所同僚の新田は東京からのスナックバイト女子大生に無粋にあの日のことを聞かれ言葉に詰まり、放射能で遺骨を埋葬できない公共墓地に老人夫婦を案内し文句を言われ、父母が出て行った家では幼い弟の面倒を1人でみる暮らし。仮設住宅隣の家では介護必要な老女が自殺騒ぎ起こすも長男は命を削っての除染作業で緊急時にも駆けつけられない…。被災地現地での等身大の日常を生々しく描いた作品。誰が悪い訳じゃない、精一杯頑張っているけど希望が生まれない毎日のジレンマが画面を伝う。東京のペットショップで買った子犬1匹が悲しみの癒しになるなら大いに良いではないか頑張れ〜と応援したくなる。

このレビューはネタバレを含みます

高速バスは、いろいろな人生を乗せて地方と東京を往復する。

フクシマの問題は終わらない。何年も経って、まだそんなことも解決していないのか!?と呆れることばかり。
でも、人々は家族を住まいを職場を亡くしても、生き続けなければならない。

光石研演じる父親が、行方不明のままの妻に対して、船上から「寒いだろ〜」と言いながら冬服を海に投げるシーンが切なかった。

オーディションて選ばれたという、主役の瀧内公美。先日、『由宇子の天秤』を観たが、ジャーナリストの役を熱演していて成長を感じた。

東京駅のトイレで時々出会う、訳あり高速バス仲間?の水谷趣里が、アクセントになって効いている。
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