U-NEXTポイント消化。『花ざかりの君たちへ』が、今なお面白いのは生田斗真が凄いのでは🤔と評判の良い今作を鑑賞。
映画ではあまり良作に恵まれていない気もする彼だが、この舞台は100%生田斗真を生…
このレビューはネタバレを含みます
<2020年記録>
3/19 ライブビューイング
3/7の夜の回を観に行くはずが、コロナの影響で中止になってしまったのでした。
古いメモが出てきたら、思ったより詳細なレポでした。
新感線だなぁ、っ…
このレビューはネタバレを含みます
おもしろかったーーー!!!!!!!!
めちゃくちゃな設定や展開が何故かアツくまとまってちょっと泣けるの大大大好き。
空っぽだから歌がよく響く。空っぽなのに山での生活や歌から何かを感じれることを讃え…
いのうえ歌舞伎の傑作!
いのうえ歌舞伎といえば、髑髏城の七人が代表作ですが、今作はそれに匹敵するほどに面白い。
群像劇だった髑髏城の七人に比べ、
主人公・九郎義経を中心に進むので、観やすい。
ま…
劇場でも観て、改めてBlu-rayで鑑賞。
何度見てもかっこいい!!
タイトルコールなどすべての演出がたまらん!!!
劇団☆新感線の中でも3本の指に入る作品かも。
ただ、映像的には不要な演出があ…
「歌っている間だけは、俺の歌だ」
さまざまな困難のあったこの舞台、こうしてみられることに感謝
偽義経のアイデンティティをめぐる物語でもあり
生きているものの責任の物語でもあり
人間の愚かさの物語…
面白いーー👏👏👏👏👏
あっという間に観終わる😳
白塗りなのに
なんでそんなに美しいのよ斗真くん😩✨
めちゃくちゃおバカやってるのも
最高に面白いのに、
バッチバチにキメる時は
最強にカッコイイじ…
毎度毎度オープニングタイトルが痺れる程カッコいい。よ、待ってました!とスクリーンに掛け声(心の中で)コメディタッチの多い前半に比べ、物語が確信へと進むにつれ演者の表情にゾクゾクする。そして斗真は全て…
>>続きを読むライブビューイングで鑑賞。
生者も死者も欲に塗れ、踠き苦しみ、傷つけ合う表現が流石。殺陣の魅力は新感線ならでは。
早乙女友貴くん、殺陣のスピード、華麗さが格段に上達されていて、その姿を追う眼が拡…
(c) 東京グローブ座/ヴィレッヂ