比較的マイナーな扱いのJホラー作品を観る。
今回は1996年の『恐怖新聞』。
マンガ『恐怖新聞』は、心霊界隈でも有名な漫画家・つのだじろうが1970年代に発表した作品で、超自然現象全般を扱う内容だ…
つのだじろう先生の代表作の一つを初の実写映像化
平成初期の映像作品ということもあり今見れば当然チープで安っぽいのは仕方のないこと、ただその中でも努力のあとが垣間見えるかというと…そこまででもなかった…
石井てるよし監督作品、かつて観た「代官山ワンダーランドHORROR」や「邪願霊」に比べるとだいぶ影薄め、ってかレビュー放置したんであんま記憶に無いやつ……
新聞の押し売りヤバいんやが!って話
2…
アマプラ見放題終了近かったため鑑賞
深夜にどこからともなく恐怖新聞が届く
それは未来に起こるよくない出来事が記されている。
部屋を暗くしてヘッドフォンをして観ること、初っ端からだいぶ怖い😱
け…
邪願霊の監督なんだ!
レビューほど悪いこともなかったなあ、良いこともないけど。
小橋健太がこれに出たのは黒歴史ですって言えば納得する程度には悪い。
平成の初期ってこんな感じだったよねって懐かしくなっ…
このレビューはネタバレを含みます
ツノダジロウのコミックで見たが、ムービーは初めて。
ビデオ映画なので,画像は悪かった。
ろくろっ首のお姉さんぽい人、泣き叫ぶ老人顔の子供が怖かった😨
恐怖新聞は予告なので、抵抗したら命は助かるのだ❗…
平成初期が舞台
4:3の画面とか画質の悪さも平成
主人公が小声だからと音量を上げると突然の悲鳴や音楽でビクッってなるので注意
お化けの見た目はいい感じです
特に最初のやつとか
携帯もなく周囲に人もい…