真夜中のパーティーは"これを1970年にやった"ってことがかなりすごいことだったから今になって焼き直すのか…と思ったけど、こっちはこっちでキャストをオープンリーゲイの俳優で固めたことにドデカい意味が…
>>続きを読む序盤のダンスシーンから一転、仲間の誕生日パーティは不穏な展開に。さまよう愛が痛くて切ない。
ジム・パーソンズ、ザカリー・クイント、マット・ボマーほか、ライアン・マーフィー御用達の面々がズラリ。舞台…
すごくリアルで最後胸が痛い映画だった。
うん、恋ってそうだよね。を実感した。
これ、凄く喋りが多い映画だなあと思ったら元々舞台なんですね。すごい納得した。舞台映えスゴそう…。
演じているキャストもゲ…
よかった。とてもよかった。
このトーンでガンガン話進んでくから聞いてられる話でもある。「制作・出演陣が語るボーイズ・イン・ザ・バンド」も合わせて見るとなお最高です🥳
マイケルもマイケルでしんどいよね…
最初はジョークとかディスがちょっとおもしろくて笑っちゃったけど みんなどこか不安定な感じがあって だんだん一緒に涙でるようになりました。好きってむずかしいよね!
終わってからなんか涙いっぱいでまし…
今みたいに理解が進んでいない世界。ゲイ達が心に秘めていた思い出、感情を表に出して行くけど、現実は残酷だし偏見だってある。見たらわかるけど、主人公的立場「マイケル」は辛いな、、、マイケルパターンの人、…
>>続きを読むマイケルの上手くやってそうでやれてない、割り切ってるようで割り切れてない。
怒りながら泣きそうな表情よかった。
カウボーイかわいい。
おバカキャラに意表を突かれたハロルドの表情もよかった。
蟹誰…