ボーイズ・イン・ザ・バンドの作品情報・感想・評価・動画配信

「ボーイズ・イン・ザ・バンド」に投稿された感想・評価

ERI

ERIの感想・評価

3.7
ゲイ仲間で行う誕生日パーティーでの会話劇。もともとは舞台だったんだね。シチュエーション系なので、舞台も面白いんだろうな。観たい。

真実ゲームはそれぞれの人生やアイデンティティを浮き彫りにしていく。かなりえぐられるけど真実味があって人生を考えてしまうね。
ナヲト

ナヲトの感想・評価

1.0
2021年自宅鑑賞1作目(1本目)

 『ビッグバンセオリー』が好きで、シェルドン役のジム・パーソンズ主演作の本作を観てみたが……あんまりハマらなかったな。途中で観るのをやめた記憶。(2022/01/11)
kana

kanaの感想・評価

3.5
自分がどのように在りたいかと、実際に在る姿の乖離に葛藤する姿が描かれる。
前情報なしで、ジムパーソンズが出るからと再生したら1960sアメリカのパーティーシーンが会話劇に変わりだんだん重くなっていく様に目が離せなかった。決して楽しい作品ではなく、人の持つ過去やパーソナリティ、本心と建前に苦しくなった。
友達がいても、恋人がいても、結婚してても人はみんな1人だと思わせる内容なのが好きだった
マイケルの酒癖の悪さと、自覚していてもどうにもならない所がリアルだった 
全世界に対して物凄い絡み酒をやっていく一方で悪口や罵倒がほぼ全てマイケル自身に返ってくるような内容でさ…
ラリーがハンクに電話したときの一瞬のなんともいえない表情がよかったな〜
ハロルドの桃井かおりみたいな雰囲気好きなんだけど、薬物に依存してたり生活には支障がありそうなことを考えると澄まして何にも動じないように見える面が逆にはかなく見えたりした
リネン

リネンの感想・評価

4.0
ゲイが違法だった時代、仲間の誕生日を祝いに集まったゲイたちに突然ノンケの来訪者が……という会話劇。

ずっと場面も変わらず話してるだけで好みは別れるかもだけど、個人的にはかなり楽しめました。


抑圧されたゲイたちが来客をきっかけに次々とフラストレーションを発散させていくのは見ていてハラハラしたけど、その方法に個性があって脚本家のすごい表現力を感じた。

群像劇としても面白くて、電話のシーンでは思わずウルっとしてしまった……


原作が舞台とはいえ、こんなにも演劇っぽさを残して映画化できるものなのか?

と思ったら、2018年のブロードウェイ再演時のキャストと全くおなじキャストだった!舞台版も観たいな〜。

ジムパーソンズ、ビッグバンセオリーの他キャストが小さいから大きく見えてるだけだと思ってたら180cmのマッボマが小さく見えるくらいデカくてびっくりした。(186あるらしい)
1968年のニューヨーク。

この時代はまだゲイに対する認識も今ほど高くない。

そんな中でゲイとして生きる人々のある一夜の会話劇。

前半少し退屈だなーって思っていたが、後半の電話を使ったゲームが始まってからめちゃくちゃエモい。

“最も愛した人に電話をかける”

というこのゲーム。

それぞれのキャラクターに、それぞれのエピソードがあり、どれもが切ない。

あと、なんといってもキャストよ。

『ビッグバンセオリー』でシェルドンを演じたジム・パーソンズが主演。

更にリブート版の『スタートレック』でスポックを演じたザカリー・クイントが出演!

シェルドン&スポック夢の共演やないかー!って全然違うところで勝手に盛り上がってしまいました。
まぁ

まぁの感想・評価

3.2
名残惜しくもThe Big Bang Theoryの最終回まで見てしまい、Jim Parsons見たさに鑑賞。一部屋のセッティングという縛りも上手く、皆おしゃれ、セリフもおかしみあるのは良かったけどストーリーはまぁまぁって感じ。
JohnAren

JohnArenの感想・評価

3.5
おじさんのゲイ達が人生と恋愛についてあーだこーだ語るだけの会話劇。リアルでよかったと思うけど、こんなパーティ絶対参加したくないw 俺は誰に電話かけるかなー。
momoko

momokoの感想・評価

3.5
ワンシチュエーション映画って謎に心地良くて本当に面白いよね。
舞台は60年代NYのアパートの一室。
テンポ良く進むけどなんかモヤっとするラストだった。
インテリア本当に素敵だった。
よう喋るおっさんらがよう喋る映画です(説明になってなくてすまん)。これ、皆さんの評価が高いのは百も承知で、ちょっと苦手でした...

なんといってもこんなパーティー、行きたくねえ。怖すぎる。参加者全員例外なく、完全に自分のことしか考えてない振る舞い。自分の言動が相手にどう感じられるか、欠片も配慮がない。確かにパーティーって空気読んでいろいろ気を遣うけど、だからこそ場が和んで一人では得られない雰囲気を味わえるのがパーティーの醍醐味だよね、っていうのをパーティー文化のない我々日本人がご指導したくなるほど、思わずお暇する言い訳を考えたくなる恐怖のパーティーでした。

唯一同情できたのはカウボーイくん。これ、お金もらってるとはいえ、完全にハズレよな。いや、お金もらってるからこそ逃げられない、本当にお疲れ様でございます。

主人公の自分を好きになれないから性格が歪んで意地悪になる。理論上はわかるし、こういう設定は映画によくある。でも、理論ではわかっても、なぜかこの映画はそこが感情的に納得できない。痛みがあるなら他人の痛みもわかる人であるべきと少なくともこの映画の情報の範囲内では思ってしまった。ただ、皆さんのレビューをみているとそこは納得されているようなので、私が何か読み落としているんでしょうね...

俳優は豪華。それぞれの出世作の役柄を引きずってみたり、お互いにいじったり、ちょっと遊んでました。俳優の皆さんは実際にオープンにされている方で構成されていますが、そんな彼らの出世作の役を羅列すると、シェルドン(ビッグ・バン・セオリー)、サイラ―(HEROES)、ニール(ホワイトカラー)、エルダー・プライス(ブック・オブ・モルモン)、ポーター(デスパレートな妻たち)、ソニー(イン・ザ・ハイツ)、ボブ(デスパレートな妻たち)。(エルダー・プライスは仄めかしがあるので微妙ですが)ボブ以外はみんなストレートの役。この実態をどう考えるかはともかく、本作ではみんないつもより演技が活き活きして見えたのはよかったのでまあ★3くらいはあげようか(またまた上からですんません)。

あと、マット・ボマー好きの女性陣にはたまらないのではないでしょうか、サービスし過ぎでちょっと見えてるで...(笑)。
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