推しの河合優実さん目的で観ました。高校の映画部の主人公が時代劇映画を作る話。冒頭で河合優実さんが『時をかける少女』とハインラインの『夏への扉』を読んでいるので、タイムリープものだと直ぐに分かります。…
>>続きを読むいい意味で予算を感じず自主映画っぽい。未来とかタイムトラベラーの描写が特に。
青春時代の未熟さを醸し出す要素としてそういう安っぽさが効いてるのがとても技アリだなぁと。
伊藤万理華は未熟で猪突猛進な…
サークルで鑑賞。
3人の制服の着方が、今じゃもう見れないかなってくらい良い感じにダサくて、綺麗だった。
小さなコミュニティで自分のアイデンティティを表現しなきゃいけない学校って、今思えば特殊な空間…
©サマーフィルムにのって製作委員会