「押したら 落ちちゃった」
ジェイソン・ブラムプロデュースのサスペンス。
娘の殺人をひた隠す父と母のお話。
噓と秘密を共有することで、バラバラだった家族が一つになるという皮肉。
ケ…
このレビューはネタバレを含みます
ミレイユ・イーノス目当てで観た作品。
この方、いつも幸薄い役が多いなぁ。
最初の方はキャリアウーマンでめちゃくちゃ綺麗だったのに、終盤の疲れ果てた姿はまさに海外ドラマ「ザ・キリング」の時のリンデン…
適度な尺でサクッと観られる作品としてはまぁいいかな
あのバカ親にして、あのクソ娘という感じw
最後の最後でお互いに抱き合うところなんか象徴的
バカ/クソの塊として
相棒の刑事さん、自分の相棒がア…
このレビューはネタバレを含みます
狂言か、父親が殺したのを庇ってるかの二択で眺めておりました。
娘がアホガキ過ぎてストレスが溜まります笑
父母が日に日に憔悴していくのはわかってたでしょうに…
冒頭の『私もう大人だもーん』的な…
このレビューはネタバレを含みます
表現とかは演技は特に悪いとこなかったと思う。
ストーリーに関して、娘がバカすぎてイライラする。
最初、「嘘ついてるパターンは安直すぎてないか。ここまで騒ぎになってるのに言わないの意味わかんないもん…
どうせ娘の悪巧みだろって思ってたら…
15にもなって何してんのよ
取り返しつかんだろってイラッとしたわ
嘘に嘘を重ねる親の気持ちの方が理解できたな…
まぁ…そうなるんでしょうねって分かっていても…