日本侠客伝 浪花篇の作品情報・感想・評価

「日本侠客伝 浪花篇」に投稿された感想・評価

牧尾

牧尾の感想・評価

3.2
鶴田浩二かっこよかったんだなと再認識。
ヤクザ映画のような派手な斬り込みを期待してたので肩透かし感があったが、
見直してみるとこれくらいの落ち着きがちょうどいい。
シリーズ二作目。だけど続編ではない。東映のヤクザ映画をシリーズで観るのは初めてということもあってか、物語の骨子が前作とあまりにも似通っていることに驚いた。しかし変化した細部によってまた一味違った楽しみ方ができたので満足。例えば村田英雄が夜襲される場面は霧が立ち込めるなどのアイディアが詰め込まれていてより魅力的になっていたと思う。
t

tの感想・評価

3.6
大阪港近くの寄せ場にやってきたついでに働いてみる破天荒労働者・健さん。
鶴田浩二が遅めな登場を巻き返すように大勢ぶっ殺しまくるのやラストの2人→クレーンなどは良いが、焦点が定まらずだいぶ散漫に感じた。長門裕之◎
てふ

てふの感想・評価

3.5
昭和のまま時が止まっているかのような東映の上映館でこの作品を観れたのは良かった。高倉健と鶴田浩二の切り込みはカッコいい。二人は他の役者たちとは目のギラつきが違う。

新世界東映にて
とも

ともの感想・評価

4.0
やっぱりラストシーンがかっこいい…!
藤山寛美、田中春男、長門裕之が嬉しい。
とも

ともの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の殴り込みがあっさりしててちょっと物足りないような気がしたけど、その後の藤山寛美のシーンを観て、こういう終わり方もありかな!と思った。
長門裕之、藤山寛美、めっちゃいいキャラクターだなぁ。
日本侠客伝2作目!

村田英雄の最後、渋いなぁ。
鶴田浩二が終始渋くて、うっとり。

義理人情1000%の世界が最高。
突き抜けてる!
RYUYA

RYUYAの感想・評価

3.5
日本侠客伝シリーズ第2弾。
大阪の浪花運送に現れた、いつもの‘‘まんま健さん”。死んだ弟が世話になった恩を返すべく働くことになるのだが、そこは敵対する運送会社の悪質な営業妨害に悩まされていた...。

営業妨害から殺し合いに無理やり発展させる、この時代ならではの雑で大胆なやり口、好きっす。

今回は健さんというより、圧倒的に鶴田浩二だったね。クソしぶい。
torisan

torisanの感想・評価

4.0
やたらと存在感のあるこの親分は誰なんだ!と思ったら村田英雄だった。散りざまも華があって良い!笑 程よいユーモアテイストもあり、楽しく見られる任侠映画でした。
日本侠客伝シリーズ2作目。シリーズものだが全く異なる話。
主演の高倉健をはじめ、同じキャストが出演しているが違った役所、違った関係性を持っており見応えがある。

また今回はラストが勇ましく、静かでかつ清い!

警察に向かう二人の後ろ姿のあの無言の境地は何事か!と突っ込んでしまう、そんな作品。

これは次関東編を見るしかなさそうだ