日本侠客伝 白刃の盃の作品情報・感想・評価・動画配信

『日本侠客伝 白刃の盃』に投稿された感想・評価

 冒頭の銚子市の遠景があんまり昭和初期に見えなかったとか言ってはいけない

/東宝の駅前シリーズでしか知らなかったけど、伴淳三郎さん演じる元兄貴分の定食屋店主かっこよかったなー

/いやお母さん自殺…

>>続きを読む

日本侠客伝 白刃の盃 1967
マキノ雅弘監督
中島貞夫、鈴木則文脚本
銚子の外川一家がカタギになって運送屋外川運送。一家の幹部から根占が抜けて運送屋を始める。衝突する。東京から流れてきた大多喜が外…

>>続きを読む
高倉健の表情が凄い。
ストーリーはちょっと無理があるような。
youkey
3.0
記録。BS12

シリーズ第6作
今回はトラック運送業界が舞台。
寛美に代わって、伴淳のおやっさんがいい

シリーズ6作目。健はトラックの運転手。競合会社は、お互い元やくざ。会社の乗っ取りを計画、嫌がらせを次々と。ラストは怒りのトラックで殴り込み。藤純子は肺病で寝たきり。話は単純な我慢劇。マキノらしさは抑…

>>続きを読む
村田
3.0
🎞敵対業者の無法に耐えるトラック運転手
👍伴淳三郎の素人離れしたドス捌きが怖い
scotch
3.4
今作は運送業界。藤純子ほぼ出番なし。新メンバーに伴淳三郎、松尾嘉代を迎えるもインパクト薄い。今作MVPは悪役はもうこの人しかない、の天津敏か(笑)
BS12
kassy
3.5

“日本侠客伝”シリーズ第六作目。銚子の博徒・外川一家は堅気の運送業を始め、順調に繁盛していた。一方、元幹部の根占は外川運送の乗っ取りを企らんでいた。東京から流れてきた風来坊の大喜多俊二は、一家の温か…

>>続きを読む
2.8
2024年02月28日


“日本侠客伝”シリーズ6作目。1967年。
舞台は銚子。運送業ネタ。
中島貞夫と「兄弟仁義」の鈴木則文が共同脚色。
監督、マキノ雅弘。
とし
3.2

2024年2月25日
映画 #日本侠客伝 白刃の盃 (1967年)鑑賞

正義
親分の死後組を解散して、若親分を助け堅気な運送業を始めた会社


もと一家の幹部が新しく運送業を開業し、運送業を独占…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事