犬笛の作品情報・感想・評価

『犬笛』に投稿された感想・評価

techno

technoの感想・評価

3.1
2023.09.09
異常聴覚
通常2万hz
5万Hz
ゴールトンホイッスル
なぜ病院へ連れて行って何かを聞き出そうとして、誘拐?
外事課
ワイルドモーターズ
オリエント貿易
こ

この感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

こんなに豪華なキャストを揃えて日本縦断しといてあまりにもまぬけだったけど
顔面蒼白岸田森でもう結構満足!
唐突な男気パイロット
これからしらみつぶしに探すんだっていきなり見つけちゃうところからしても…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1970年代映画:小説実写映画化:東宝〗
1978年製作で、西村寿行の同名小説を実写映画化らしい⁉️
娘を誘拐された父親の執念の愛を描いたサスペンス⁉️
凄い人達が出てて、内容よりも凄かった作品で…

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LAZY

LAZYの感想・評価

2.1
これだけの役者揃えて演出というか展開が滅茶苦茶
出演者皆アホな設定だし警察は全国的にやる気ないし
犯人側は何がしたいのかと
命がけで娘を探す菅原文太、キリリと太い眉の北大路欣也、他、男たちのあつくるしい生き様がとても良かった。中でもいちばんグッときたのは犬のテツかな🐶。

角川映画が、森村誠一、横溝正史の次に立てたのが西村寿行だった?森村誠一も西村寿行も今は誰も読まない、つまらない作家。角川も目のつけどころが悪い。半村良は角川に目をつけられて、気持ち悪くなって逃げ…

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ななみ

ななみの感想・評価

3.0
三船プロ。浜田光夫さん。
女の子より犬のテツが心配になってしまう…
TypeMage

TypeMageの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

西村寿行原作「娘よ、涯なき地に我を誘え」の映画化。
西村寿行とは、ハードロマンと称されるバイオレンス小説の作家さん。どこがハードでどこがロマンなのかは読み手次第でしょうが、女性登場人物は主役も脇役も…

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全国縦断ロケ、豪華キャスト、海上自衛隊まで引っ張りだして撮り上げた壮大な駄作

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