ペン偽らず 暴力の街の作品情報・感想・評価

『ペン偽らず 暴力の街』に投稿された感想・評価

昭和23年 埼玉県本庄市で実際に起きた、町議会, 僕力団, 警察, 検察の癒着を朝日新聞が暴き、暴力団追放に繋がった「本庄事件」を原作とした、社会派・山本薩夫監督による作品。

とても面白い。闇物資…

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3.4

暴力と権力が癒着した街を正義の力で刷新しようとする男達のお話。

この映画、実際に埼玉県本庄町(現:本庄市)で起こった事件を元にして作られており、何を隠そう自分が今住んでるのが舞台となった本庄市で昔…

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Omizu
4.2

【1950年キネマ旬報日本映画ベストテン 第8位】
『華麗なる一族』山本薩夫監督が朝日新聞取材班の「ペン偽らず 本庄事件」を映画化した作品。キネマ旬報ベストテンでは第8位に選出された。

実際にあっ…

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oto3x3
3.3

実際の事件、本庄事件を題材にした、ド左翼映画。
社会派監督、山本薩夫による映画化で、この人の映画は、『白い巨塔』と『金環食』と『皇帝のいない八月』を観ている。
フィルモグラフィを見ると、確かに、左翼…

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我々の外部にある権力と暴力の癒着という「敵」はいまだ好まれ語られ無論根絶され得べくもないのだろうが共産国家やグローバルサウスのように焦点化されるフェーズは過ぎた、というのはともあれエラい事ではなかろ…

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出演者(アイウエオ順)
東宝演技者集團

石島房太郎(薬屋)
大町文夫(小村)
河崎保(駒井)
木村正男
堺左千夫(ギャング)
瀬良明(小山)
田中一彦
津田光男(ギャング)
沼崎勲(市川記者)
花…

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「本庄事件」を材に、映画人が結集して作り上げた、山本薩夫監督の力強い作品。国会でも取り上げられるなど、社会現象を引き起こした。気に入らない記事を書いた記者を、警察後援会長が殴ったことに対するマスコミ…

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3.1
蓮實重彦の日本映画100選にあったから見たけど普通だった。ただ最後の演説の場面とかとんでもない数のエキストラでくぎづけになった。

戦後の物資不足の中、闇市場が横行し暴力団が闇市場を支配することで、町を牛耳っていた。朝日新聞記者による不正告発をきっかけに住民が団結し、暴力団との闘いを繰り広げた実話を基にした作品。
「日本映画演劇…

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明るい左翼山本薩夫監督らしく、骨太のしっかりした娯楽映画として観る価値十分だが、何か中共文化大革命をイメージするビラ戦術、体制側への吊し上げ、壁新聞、奇怪な青年団、革命への扇動が見え隠れして気持ち悪…

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