劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―のネタバレレビュー・内容・結末

『劇場編集版 かくしごと ―ひめごとはなんですか―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作ラストにより近い映画。

アニメがギャグ8感動2の比率対し、映画はコメディ4感動6くらいな印象。
アニメや原作のコメディ8の割合から、残りの2割である姫と可久士の2人での会話が刺さるのでアニメと…

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ストーリーちょっと無理やりなところあるけど、演出とかちょっとした伏線とかシーンごとに好きなところがいくつかある。
アニメ版のED(君は天然色)めっちゃ好きやったからこっちもそのままで良かった!原曲な…

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総集編なので、かなりカットはされていると思って観たけど、コメディ部分を多く削っているので、最初から最後まで感動する話で綺麗に終わったと思いました。

ただの総集編かと侮るなかれ
アニメ本編を1時間程度にまとめた総集編の部分と映画ならではの演出、展開が詰まっていて、この映画を見るだけでかくしごとという作品を存分に楽しむことができるだろう。
尺の都合…

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姫が縁側でお父さんと会話する中の一つに、

「どっちも『無職』と『無色』……」
「じゃあ、いろんなお色、い~っぱい塗れるね!」「何色にだって塗れるね!」

こんな発想できる人って素敵だなって感じます。
総集編というより、忙しい人のためのファスト「かくしごと」、といったところ?エンディングまでが綺麗だった。
カクシと姫の日常がほのぼのしてていい

ささいなことがちゃんと出来事になる感じが好き

編集はまじやべえ笑
テレビシリーズとどこが違うのかいまいちわからなかったけど最後は泣きそうになる

総集編

アニメの総集編。大事なとこの部分を切り取った感じ。ギャグシーンも何個かあって懐かしかった。やっぱり見ていて熱くなるものがある。音楽が流れた時には、テンションが上がる。最後の追加シーンでは、…

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『愛がある故の隠し事、、な映画』

《ストーリー》
漫画家の後藤可久士は、ひとり娘で小学4年生の姫とふたり暮らししていた。ちょっと下品な漫画を描いているため、子供には自分の職業を知られたくない可久士…

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