"家族との思い出に、色を付けてくれ"
『さよなら絶望先生』久米田康治が2016~2020年まで連載していた同名コミックが原作のアニメ『かくしごと』。昨年原作に先行してTVシリーズにて完結した作品…
笑いとシリアスの配分が絶妙です。アニメの締め方も良いですが、家族3人の描かれた漫画を父、母、そして娘の3人で作り上げることがプロローグに繋がるのがとてもエモくて痺れました。やはり良い作品だなあとしみ…
>>続きを読むはい最高
開始2分でタイトルの意味を知って完全に引き込まれた
脳死でニッコリ見られる序盤からの中盤の急展開で少し混乱したが
観終わったあとは深呼吸せなアカンぐらいしんどくて放心状態
この感覚の為にア…
『お父さん、私18才になりました。』セリフあってるかな?
姫ちゃんが言った後、flumpoolの曲が流れでブァーっと感情が高まった。
アニメの良いところを上手く使用しながら、新しい話も混ぜあり、良い…
アニメ版の再編集+αという前情報だったのでハードルはそこまで上げてはいなかったけれど、音楽と色彩の豊かさが映画館だとより際立っていて良かった。
アニメにはなかった追加エピソードとして、カラーコーディ…
全12巻の総集編を姫ちゃん目線で描いた作品。
私は勝手に12巻よりも先の話も出てくると思っていたから、若干困惑した。
でも、元々アニメが好きで2周見て、漫画も3ヶ月で全巻揃えて、最終話が載って…
TVアニメーション「かくしごと」の再編集映画。
とにかくテンポが良い。
また再構成して一纏めにしてある分、多くの伏線などもわかりやすい。
久米田康治原作アニメ作品の定番の演出も抑えつつギャグだけで…
「後藤先生の周りは「かくしごと」だらけだった。」
とまではアニメの視聴でもいえる。
「この映画はアニメ版の再編集に原作最終話部分を加えて補完した作品です。」
と、言い切ってしまうのもなにか足りない。…
劇場編集版かくしごと製作委員会