ジャクソン・ジェイルの作品情報・感想・評価

『ジャクソン・ジェイル』に投稿された感想・評価

イベット・ミミューが、まるで長谷部安春「暴る!」の八城夏子のような扱いにを受け、反撃に。製作はロジャー・コーマン。監督のマイケル・ミラーの唯一の劇場公開作。あとは全てビデオスルー。
丸の内松竹にて
reo
3.0
トミー・リー・ジョーンズがめちゃくちゃ若い
ワイルド系のイケメン
イヴェット・ミミュー運悪すぎ
3.0

トミー・リー・ジョーンズ若っ!!!

眉毛は繋がってるけどしっかりイケメンです。
ジャケは写りが悪すぎるだろ。

ロスで働くキャリアウーマンが男に浮気されて故郷のニューヨークへ戻る途中で理不尽な目に…

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70年代のニューシネマに乗っかりながら、それだけじゃつまらんから暴力や裸(レイプ)をごちゃまぜに入れておけって感じのロジャー・コーマン映画(コーマンは製作総指揮)。ド田舎で不条理な災に巻き込まれる女…

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山内
4.0

包囲された手負いの男が血を流しながら、それでも必死に走り続け、整然としたパレードの列を破壊して行く様を、ブレるカメラで捉えるラストシーンだけでもこの映画を見たかいがあった。
車が衝突した時に、爆発さ…

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こ、これで終わりかーー!?!という感想しかなかったけど若きトミーリージョーンズが素敵だったので観れなくはなかったな…。うん…。
3.0

新作は2本立てで上映していた時代に、何かの同時上映で観た記憶があり懐かしい。ロジャー・コーマン総指揮の、アメリカの田舎は怖いよ映画の隠れた傑作である。
親切心が仇になり車や財布を持ち逃げされた上、監…

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tama
3.0
泣きっ面に蜂。弱り目に祟り目。身も蓋もない。踏んだり蹴ったり

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