チャドルと生きるの作品情報・感想・評価

「チャドルと生きる」に投稿された感想・評価

smmt705

smmt705の感想・評価

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女として産まれ、女として生きる事への不安。さまざまな女性に受け継がれていく不安の先が最初のシーンと繋がり、八方塞がりで、ずっと息をするのが苦しい。苦しいと言わずしても伝わりすぎるその表情から、目が離せなかった
324

324の感想・評価

4.3
全編に漂う不穏さと緊迫感。引きずり込まれるドライブ感。ロケーションの選択がいいし、活かし方が上手い。

イラン映画特有の苛立つ冗長な会話と犯罪映画的なスリル。何が罪で何が本当なのか。衝撃。
知れてよかった
八方ふさがり……
Tyga

Tygaの感想・評価

3.5
冒頭の出産シーンを音声だけで済ませないといけないのが、今のイランの状況をあらわしていると感じた。

それでも、パナヒの映画が絶望よりも希望を写しているように感じるのは、男性にも優しさが垣間見えるから。
h

hの感想・評価

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つまらなかった。ファーストショットが映画全体を象徴している、というわかりやすい事例なので、これから見る人はそこだけ見て残りも見るか判断すればよい。
キアロスタミ追悼の一環として再鑑賞。

舞台となっているテヘラン以外にも世界中にはまだまだ男尊女卑的社会が数多く存在しているようです。
原題は勿論、邦題も抜群にいい。

パナヒとマジディがいればイラン映画は安泰だと再確認。
MSTY

MSTYの感想・評価

4.5
何人かの女性を主人公とし、場面場面で主人公をバトンタッチしていくオムニバス形式のイラン映画。

女性に対して抑圧的な社会を描いており、映像には緊迫感があります。バトンを繋げるように主人公が入れ替わっていくという演出が、社会の中に潜んでいる問題をうまく掬いだしていて、胸にすごく響いてきました。
マロン

マロンの感想・評価

3.8
イランを旅しても気付く事の出来ない現実を知る事が出来た。