「奴がまだ生きていた」
『僕らのウォーゲーム』の続編!
息子と続けて鑑賞しました。
前作には及ばないものの、02のメンバーも増えて掛け合いも良い感じ。
欲を言えばオメガモンとインペリアルドラモン…
「石田ヤマト980円、八神太一380円」
『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』での戦いから3年、再び現れた"ディアボロモン"と"選ばれし子供たち"によるリマッチを描いた短編アニメーシ…
現実世界に帰還した画面手前の太一と画面奥のオメガモンが対比されて後者の巨大感が強調される画面が良い。帰国したミミが扇風機に向かって声を発してる場面もキャラクターのマイペースさを現しつつ、光子郎の説明…
>>続きを読む画の雰囲気や音楽なども含めて、“ぼくらのウォーゲーム”の良い続きだと思いました。
時間が短い分よけいな物が端折られており、02のキャラクターと無印のキャラクターの関係性とかも観れば分かるくらいにな…
ウォーゲームでは丈が出番なしだったりしたが今回は全員に見せ場があるように作られている。が02のキャラも増えた分かなり尺的に厳しい感は否めない。30分だからしょうがないとはいえウォーゲームは同じく30…
>>続きを読むU-NEXT鑑賞。
2024年74本目。
30分尺で綺麗に纏まってる。
02組の活躍はもちろんのこと無印組もしっかり見せ場を作って02組へ上手くバトンタッチ。
ガラケーが主流だったのが今は懐かしく…
ジョグレスからの究極進化は何回見てもカッコいい
前作では受験だけで終わった丈にも見せ場があり、選ばれし子供たち全員に見せ場を作りながら30分の長さというのは凄い
(ミミは余り見せ場はないか?)
…
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